韓国の美容クリニックに、シミ治療で通っている私。
その流れで先生にすすめられて、初めてスキンブースターを受けてみました。
最初は、「シミにいいなら試してみようかな」くらいの軽い気持ち。
でも実際にやってみると、思っていた以上に変化を感じて、自分でもかなりびっくりしました。
施術後、鏡を見る前に「あれ?」と思ったのが、肌のやわらかさ。
触った感じが明らかに違っていて、「これが直接肌の中に美容成分を入れる施術なんだ…」とちょっと感動したくらいです。
しかも、肌がワントーン明るく見える感じもすぐに実感。
翌日はファンデのノリもかなり良くて、シミそのものというより、肌全体の印象が変わる感じでした。
正直、シミ治療よりスキンブースターの方が満足度は高かったかもしれません。
スキンブースターってどんな施術?
スキンブースターは、美容成分を肌の内側に直接入れていくタイプの施術です。
ヒアルロン酸やPDRN、エクソソームなど、クリニックによって使う成分はいろいろ。
私も最初は全然詳しくなかったんですが、カウンセリングでは、
などを見ながら、肌に合うものを提案してもらいました。
レーザーみたいに“シミを取る”というより、肌全体を整えるイメージに近い気がします。
実際の施術はどんな感じ?
私が受けたクリニックでは、最初に麻酔クリームをしっかり塗って待機。
そのあと施術室に移動して、スキンブースターを入れていきました。
機械は、肌を少し吸いながらたくさんの針で刺していく感じで、ちょっと“ハンコ注射”みたいなイメージ。
最初はかなり緊張していたんですが、麻酔のおかげで思っていたより大丈夫でした。
もちろん全く無痛ではないんですが、「無理!」というほどではなかったです。
そして、最後に濃いシミの部分など、気になる部分は1本の注射器で追加して丁寧に入れてもらいました。
施術後は、鎮静用のセラムやアンプルを塗ってクールダウン。
その後は、他の施術と同じように、自分で再生クリームと日焼け止めを塗って帰宅する流れでした。
実際に感じた変化
個人的にいちばん変化を感じたのは、
でした。
特に翌朝、「なんか肌がもちっとしてる…?」と思ったのを覚えています。
ファンデーションを重ねて隠すというより、肌全体の印象が少し整う感じ。
もちろん、シミが急に消えるわけではありません。
でも、“疲れて見えにくくなる感じ”はかなりありました。
何回か続けるうちに、以前よりコンシーラーを厚塗りしなくなった気がします。
正直、以前はあまり触りたくなかったし、鏡もあまり見たくなかったんですが、最近は「今日どうかな?」と肌を触ったり鏡を見る回数が増えました。
それだけでも、自分の中ではかなり大きな変化だった気がします。
痛みやダウンタイムは?
スキンブースターって、最初は「顔に針を刺すの…?」とかなり怖かったです。
でも実際は、施術前に麻酔クリームをしっかり塗るので、思っていたより全然大丈夫でした。
施術直後は、注射の細かい針跡が少し残ることもあります。
よく見ると肌が少しポコポコしている感じ。
たまに小さく血が出ることもありましたが、私の場合はすぐに落ち着きました。
施術後は、
- 少し赤み
- 針跡っぽいポツポツ
- 軽いヒリつき
が出ることもありましたが、翌日にはかなり落ち着いていました。
メイクはしても大丈夫と言われましたが、予定がない日はそのままマスクをして帰宅することが多かったです。
ただ、施術後はかなり乾燥しやすくなるので、保湿は本当に大事だなと感じました。
スキンブースター後に意識したホームケア
クリニックでも、「とにかく保湿してくださいね」とかなり言われました。
施術後に“再生クリーム”を塗って終わることも多く、私も自然と保湿をかなり意識するように。
最近よく使っているのは、AESTURA(エストラ)アトバリア365クリーム。
刺激が少なくて、施術後の敏感な肌でも使いやすい感じです。
あと、シートマスクもかなり使うようになりました。
以前は「特別な日にするもの」くらいの感覚だったんですが、今は毎日保湿する方が大事かもと思うように。
メディヒール系を使うことが多かったんですが、最近は日本で買った大容量タイプもよく使っています。
50枚入りで1000円前後のかなり安いタイプなんですが、思っていたよりちゃんとしっとり。
最近は、「高いものをたまに使う」より、安くても毎日ちゃんと保湿する方が自分には合っている気がしています。
最近は外からのケアだけじゃなく、飲み薬も少し意識するようになりました。
日本へ帰省したときに買ってきたハイチオールC系の飲み薬を、ゆるく続けています。
シミ対策というより、「疲れにもいいらしい」と飲み始めたんですが、こういう内側のケアも意外と大事なのかもしれないなと感じています。
韓国で人気のスキンブースター
韓国では、いろいろな種類のスキンブースターがあります。
私はシミ改善向けのものを使っていて、他をたくさん試したわけではないんですが、よく聞くのはこのあたり。
シャイニング系
ツヤ感や透明感重視。
リジュラン系
“肌再生”系で人気。
乾燥や敏感肌向けと言われることが多いみたいです。
エクソソーム系
最近は、他の方が施術しているのをよく見かけます。
ハリ感や年齢肌ケア向けと言われることが多く、塗るタイプの美容液も人気みたいです。
正直、最初は違いがよく分かりませんでした(笑)
でも実際は、クリニックで肌状態や悩みに合わせて提案してもらえるので、そこまで詳しくなくても大丈夫でした。
ホームケア用の美顔器も気になっている
最近は、美顔器も少し気になるようになってきました。
韓国では美容クリニックだけじゃなく、自宅で肌管理している人もかなり多い印象です。
私もクリニックに毎月通うより、家でコツコツ続ける方が性格的に合っている気がしていて(笑)
美容医療とホームケアをうまく組み合わせるのが、結局いちばん無理なく続けられるのかもしれません。
最近よく見かけるのが、メディキューブのAGE-Rシリーズ。
日本でも人気みたいで、SNSでもよく見かけます。
中でも人気なのが、1台6役タイプの「AGE-Rブースタープロ」。
【Qoo10】
▶ AGE-Rブースタープロ / 1台6役高級エステケア / 美顔器
リフトケアや美容液導入など、いろいろなモードが入っていて、「家で少しずつ続けるなら、こういうのもありなのかも」と気になっています。
正直、美顔器に3万円は安くないんですが、スキンブースター数回分くらいの価格と考えると、一度買えば毎日使えるので、長い目で見ると意外とコスパは悪くないのかも…と思ったり。
最近はミニタイプも出ていて、毎日のスキンケアに取り入れやすそうでした。
【Qoo10】
▶ メディキューブ/ブースタープロ ミニ プラス(2モード美顔器)
私もまだホームケアをいろいろ試している途中なんですが、実際にしばらく使ってみたら、また詳しくレビューしたいと思っています。
Amazonや楽天でも見かけますが、韓国コスメ系はQoo10のメガ割で安くなることも多いみたいです。
スキンブースターを続けて思うこと
最初は、「シミを消したい」という気持ちが大きかったんですが、スキンブースターを続けるうちに少し考え方が変わってきました。
もちろんシミは薄くしたい。
でも、それ以上に、
の方が、私には満足度が高かった気がします。
実際、濃いシミはまだ残っています(笑)
でも、スキンブースターに関しては、「これ好きかも…!」と思うくらい満足度が高かったです。
施術後は肌がやわらかくなる感じがあるし、顔色もなんとなく明るく見える気がして、鏡を見るたびにちょっとテンションが上がる感じ。
シミだけを見るとまだ途中なんですが、肌全体の印象はかなり変わった気がしています。
正直、高いんですが、シミ治療より「またやりたい」と思ったのはスキンブースターの方でした(笑)
韓国美容ってもっと劇的なものを想像していたんですが、実際はこうやって少しずつ肌を整えていく感じなのかもしれません。
旅行の合間に1時間くらいで受けられるので、韓国旅行の最後に“肌メンテ”として入れるのもかなりおすすめですよ。
【旅行中に通いやすいクリニックを探している方へ】
私は普段ローカル皮膚科に通っていますが、日本語対応のクリニックを探している方は明洞エリアだとこのあたりが有名みたいです。
▶ Abijouクリニック グローバルセンター明洞支店
韓国の美容クリニックに1年通ってみて、途中からホームケア重視に変わっていった話はこちらにまとめています。






