金浦空港に直結していて、旅行の前後や買い物の合間にすごく便利な「ロッテモール金浦」。
館内には韓国料理から使い勝手のいいカフェ、ベーカリーまで揃っていて、到着直後のランチや帰国前の最後の韓国ごはんにもピッタリの場所です。
我が家も普段からよく遊びに行っているのですが、子連れで気軽に入れるお店が多くて本当に助かっています。
今回は、韓国で暮らす我が家が実際に通っていて「ここは美味しい~」「また行きたい!」と感じた、おすすめのグルメ&カフェを詳しくご紹介しますね。
デパ地下のフードコートで楽しむ「コダリ冷麺」
GF階(地下2階)のロッテデパート側には、いくつかのお店が集まるオープンスペース(フードコート形式のイートインエリア)があります。
各店にカウンター席もありますが、共有テーブルに料理を持ち寄って食べられるので、「家族でそれぞれ食べたいものがバラバラ…」なんてときにもすごく便利です。
この日は夫と子どもがカツ丼を選んだので、私は大好きな「コダリ冷麺(코다리 냉면)」に決定!

コダリとは半干しにしたスケトウダラのこと。
甘辛く和えたコダリが冷麺の上にドーンと載っています。
見た目は真っ赤で辛そうですが、食べてみると意外とマイルドで食べやすい味わい。
モチモチの麺はもちろん、セットでついてくる温かい干し鱈のスープが旨味たっぷりで、思わずおかわりしちゃいました。
定番の水冷麺やビビン冷麺とはひと味違う美味しさなので、「ちょっと変わった冷麺を食べてみたい!」という方にもおすすめですよ。
釜山名物がそろう!子連れにもおすすめの「モンシル」
GF階(地下2階)で我が家がよく利用するのが、釜山名物のテジクッパ専門店「몽실(モンシル)」です。
テジクッパはもちろん、釜山名物の「ミルミョン(小麦麺の冷麺)」も楽しめるお店で、全体的に辛さが控えめ。子どもでも食べやすく、料理の提供も早いので、我が家の子連れランチの定番になっています。
この日注文したのはこちら。

白濁したスープは見た目よりもあっさりしていますが、豚の旨みがしっかり感じられる一杯。
具材には薄切りの豚肉だけでなく、スンデ(韓国風ソーセージ)も入っていて、見た目以上に食べ応えがあります。

卓上には辛味ペースト(タテギ)や薬味が用意されているので、自分好みに味を調整できるのも魅力。子どもとシェアする場合は、辛味を加える前にスープと具材を取り分けておくと安心ですよ。
別の日には、同じく釜山名物のファンテビビンミルミョン(13,000ウォン)もいただきました。

ミルミョンは、小麦粉で作られた釜山発祥の麺料理です。
一般的な韓国冷麺のような強いコシではなく、ツルッとなめらかで、もちもちとした食感が特徴。干し鱈(ファンテ)が入った甘辛いタレとも相性抜群で、最後まで飽きずに食べられました。
ソウルにいながら気軽に釜山の名物料理を味わえるのも、このお店の魅力です。
韓国に再上陸!日本の味が恋しくなったら「丸亀製麺」
ロッテモールを歩いていると、韓国に再上陸した丸亀製麺を発見!
以前韓国から一度撤退してしまい、「もう食べられないのかな」と思っていたので、見つけた瞬間に思わず入ってしまいました。
注文方法は日本と同じセルフスタイル。うどんを選んで、好きな天ぷらを取ってお会計する流れなので、日本人なら迷うことなく利用できます。

価格は日本より少し高めで、「気軽なうどん」というよりは、韓国ではちょっとした外食という印象。それでも、日本の味が恋しくなったときにはやっぱりうれしい存在です。
天ぷらは日本より衣がザクザクした韓国らしい仕上がりですが、子どももうどんと一緒にパクパク食べてくれました。
旅行中に日本食が恋しくなったときや、「韓国の丸亀製麺ってどんな感じなんだろう?」と気になる方は、一度立ち寄ってみるのも面白いですよ。

日本っぽいパンが恋しくなったら「アンズベーカリー」
ロッテモール金浦に行くとつい立ち寄ってしまうのが、「An’s Bakery(アンズベーカリー)」。
韓国のロッテ百貨店でよく見かける人気ベーカリーで、我が家も普段のパンやお誕生日のケーキを予約したりと、すっかりお世話になっています。

店内には食パンや惣菜パン、菓子パンなど目移りするほど並んでいますが、魅力はなんといっても日本のパン屋さんに近い安心感のある味わい。
韓国のパンって、クリームやチーズがこれでもかと乗った映え系も多いのですが、アンズベーカリーはどこか素朴でパクパク食べやすいパンが多いんです。
ケーキも甘さ控えめで、日本人のお口にも合う優しい味。
「韓国のケーキって甘すぎるのかな…?」と心配な方にもぜひ試してみてほしいです。
もちろん、日本ではあまり見かけない韓国ならではの食材を使った珍しいパンもあるので、のぞいてみるだけでも旅の思い出になりますよ!
買い物のあとに立ち寄りたい「Knotted」
買い物でたくさん歩いたあとに立ち寄ったのは、人気ドーナツカフェ「Knotted(ノッテッド)」。
パステルカラーの店内や、ニコニコ顔のスマイルキャラクターが可愛くて、ソファ席までキュート!お店に入った瞬間からテンションが上がります。

ドーナツにはクリームがたっぷり詰まっていますが、見た目ほど重くなくて意外とペロリと食べられちゃいます。(我が家はみんな甘党)
ドーナツが入っているカップも可愛くて持ちやすいのですが、油断すると子どもがクリームだらけになって大変なことに…(笑)
この店舗にはなかったけれど、ほとんどの店舗ではキャラクターのシールやぬりえの紙をもらえることもあって、子どもたちの暇つぶしにも役立つお店。
買い物に付き合ってくれた子どもと一緒に、甘いものでほっと一息つくのにピッタリのスポットです。

ちなみにモール内には、ほかにも魅力的なカフェがたくさんあります。映えるレインボーケーキで有名な「DORE DORE(ドレドレ)」をはじめ、チェーンカフェから韓国らしい人気カフェまで選択肢が豊富。
ロッテモールはカフェだけでも何軒もあるので、食後や買い物の合間に休憩場所に困ることはほとんどありません。平日は比較的入りやすいですが、週末のカフェタイムは人気店を中心に満席になることも多いので、少し時間をずらすのがおすすめです。
カフェ巡りが好きな方は、ぜひ歩きながらお気に入りのお店を見つけてみてくださいね。
さいごに
今回は、我が家が実際によく利用しているロッテモール金浦のお気に入りグルメ&カフェをご紹介しました。
ロッテモール金浦は、通路が広くベビーカーでも移動しやすいうえ、授乳室などの設備も充実しているので、子連れでも安心して過ごせるスポットです。
※週末のランチタイム(12〜14時頃)は人気店を中心に混み合うので、少し時間をずらして訪れるのがおすすめですよ。
館内には韓国料理はもちろん、洋食や中華、日本食、カフェまで幅広くそろっているので、「今日は何を食べよう?」と歩きながらお店を選ぶ時間も旅の楽しみのひとつ。
我が家もロッテモールへ行くたびに、「今日はどこで食べようか」と話しながら歩いていますが、新しいお店を見つけたり、お気に入りのお店にまた立ち寄ったりと、何度訪れても飽きません。
ロッテモール金浦には今回ご紹介したお店以外にも、ショッピングや韓国コスメ、お土産探しなど楽しみがたくさんあります。旅行前にあわせてチェックしておくと、当日の回り方もイメージしやすくなりますよ。
金浦空港を利用する予定がある方は、ぜひフライト前後の時間を使って、お気に入りのお店を見つけてみてくださいね。
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📌 旅行計画のワンポイント
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