「また靴選びに失敗した……。」
新しいスニーカーを買うたびに、そんな溜息をついていませんか?
私もずっと幅広・甲高・外反母趾のトリプルパンチに悩まされているので、そのツラさ、すごくよく分かります。
試着のときは「これなら大丈夫!」と思ったのに、30分も歩くと小指がジンジン痛くなったり、甲が締め付けられてしまって、なんとなく不快感が残る……。
「幅広なんだから、おしゃれは諦めてゆったりした靴を履くしかないのかな」って、半ば諦めかけていたんですよね。
そんな私が韓国で見つけて、1年以上ほぼ毎日のように履き倒し、色違いでリピートし、今では夫も巻き込んで愛用している(笑)のが、メリノウールスニーカーの「Le Mouton(ルムトン/르무통)」です。
日本でも最近、オンラインなどで気軽に購入できるようになってきたので、「靴選びでずっと苦労してきた仲間として、本当にこれいいよ!」という個人的な本音をお届けしたいと思います。
幅広甲高の私が、ルムトンをおすすめしたい理由
我が家は夫婦そろって筋金入りの「幅広甲高」。
もれなく息子も幅広で、靴選びに苦労しています。
1日に1万歩近く歩く日も珍しくないので、「歩きやすさ」は何よりも優先したい条件でした。
でも、いわゆるコンフォートシューズって、どうしても見た目がおしゃれじゃなくてテンションが下がっちゃうのが悩みどころ。
そんな中で出会ったルムトン(私が愛用しているのは「MATE(メイト)」というモデル)は、いい意味で裏切ってくれました。

ちなみに、底が少し厚いモデルを選ぶと「あれ、私ちょっと背が高くなった?」なんて嬉しいおまけもあったりして笑、スタイルアップ効果も密かなお気に入りです(笑)
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脱ぎ履きがスムーズ
靴を脱いだり履いたりする機会って意外と多いですよね。
私の場合は子育て中なので、習い事の送迎、公園、病院、お友達の家……。ちょっとした用事でも、靴を履き直すことが何度もあります。
ルムトンのMATEは伸縮性のある靴ひもなので、毎回ひもを結び直さなくてもスッと履けるのが本当にラク。急いでいるときも、足を入れてそのまま出かけられます。

しかも、いわゆる「ラクさ重視の靴」という見た目ではないのもお気に入り。
普通のスニーカー感覚で履けるので、普段着にも合わせやすく、気づけば一番出番の多い靴になっていました。
実際に長時間歩いてみて、どうだった?
購入前は、正直かなり半信半疑でした。
これまでにも「幅広甲高向け」「歩きやすい」といわれる靴をいろいろ試してきましたが、試着ではよくても、長く歩くと結局どこかが痛くなることが多かったからです。
ところが、初めてルムトンを履いて長時間出かけた日は、いい意味で予想を裏切られました。
ショッピングをしながら気づけば1時間以上歩いていたのに、私の場合は、いつもなら感じる親指の付け根の圧迫感や、甲がジンジンするような痛みがほとんど気にならなかったんです。
そして何より印象に残ったのが、帰宅して靴を脱いだとき。
いつもなら「やっと靴を脱げる!」と思うことが多いのに、この日は「長時間歩いたのに、まだ足が軽いな」と感じました。1日1万歩近く歩く私にとって、歩き終わったあとの足の軽さは手放せない理由になっています。
韓国でこの靴を履いていると、「その靴って足が疲れないんだよね?実際どうなの?」と周りから何度も聞かれました。私も履いてみて、「本当だったんだな」と実感しています。
思わぬ嬉しいメリット!「あまり汚れない」
幅広の足でも痛くならないのは大前提として、個人的に「おっ、すごいな」と思ったのが汚れにくさです。
今までのスニーカーって、なんとなく履いているうちにすぐ薄汚れてきちゃったりしていたんですが、このシューズに変えてから気づけばしばらくずっと綺麗なまま。
お店でスタッフさんに「ウールって汚れどうなんですか?」と聞いてみたのですが、「天然のウールには羊毛の油分が含まれているので、汚れがつきにくいんですよ」と教えてもらいました。
言われてみれば確かにいつもなら気になるような細かな汚れがつきにくいなぁと実感しています。
もし汚れてしまっても、洗濯ネットに入れてドライコースで丸洗いできる(おしゃれ着用洗剤などで優しく手洗いもOK!)ので、お手入れが思っている以上にラクちんなのも本当に嬉しいポイントです。
ルムトンのサイズ選びは?
靴をネットで購入するときって、「サイズ大丈夫かな…」と迷ったりしますよね。
私も1足目はネットで購入しましたが、普段通りのサイズを選んで大正解でした。そのあと2足目を試着したときに店舗のスタッフさんにも聞いてみたんですが、「大きめを買うより、いつものサイズで大丈夫ですよ。最初は小さいと感じてもウールがなじんできますからね」と教えてもらいました。
ルムトンは22.0cmから29.0cmまで0.5cm刻みで細かくサイズが分かれているので、自分の足にぴったりのサイズを見つけやすいのも嬉しいポイントです。
最初は少しだけフィット感があるように感じるかもしれませんが、履いているうちに自分の足の形に気持ちよく馴染んでくれるはずですよ!
キッズサイズはある?子どもにも履かせてみた
ルムトンには専用のキッズモデルがあるわけではないのですが、一番小さいサイズ(22.0cm)を幅広の子どもにも履かせたいと思って試着させてもらいました。
ただ、今回はまだちょっと大きくて泣く泣く断念……!
足のサイズが合うお子さんなら一緒に楽しめますが、小さめのお子さんの場合はもう少し成長してからのお楽しみになりそうです。
知っておいてほしいポイント(デメリット)
愛用しているルムトンですが、購入前に知っておくと安心な点も挙げておきます。
色違いで2足目購入しました!
最初のオリーブグリーンがあまりにも出番が多くて気に入ったので、気がつけば色違いでもう一足購入していました!
選んだのはオレンジ!最初こちらもいいなぁと迷っていた色を今回購入。

「歩きやすいから仕方なく」じゃなくて、「この靴が好きだから」色違いで揃えたくなる、そんな魅力がルムトンにはあると感じています。
\ 私が愛用している「MATE」の詳細はこちら /
韓国のルムトン売り場へ行ってみました!
ここまで読んでくださった方は、
「そんなに気に入ってるなら、韓国では実際どんなふうに売られているの?」
と思うかもしれません。
私も気になったので、実際に韓国のデパートにあるルムトンの売り場へ行ってきました。
すると、思っていた以上にカラフルで、モデルも種類も豊富!
私が愛用しているMATEも、グリーン、オレンジ、ブルー、グレー、ピンクなど、いろいろなカラーが並んでいました。
そして、今回なんと夫もルムトンを購入。
私とは違うモデルを選んだのですが、こちらは日本ではまだ見かけないモデルでした。
韓国の売り場の様子や、夫が選んだモデル、実際に韓国でいくらで購入したのかはこちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ|「靴選びのストレス」から解放されたいあなたへ
「幅広甲高だから、靴が痛いのは仕方ない」
「歩きやすさを取るなら、見た目は我慢しなきゃ」
そんなふうに思っていた過去の私に、「こんなにしっくりくる靴に出会えるよ」と教えてあげたいくらい、ルムトンは私の日常を変えてくれました。
韓国で一気に大ヒットしたのも納得ですが、もともと繊維メーカーとして長い歴史があるブランドだからこそ、クオリティも信頼感も抜群。これからもぜひいろんなデザインを出してほしいなと思います。
汚れにくくて、ひもをほどかずにサッと履けて、たくさん歩く日も足取りが軽やか。
気がつけば、玄関で一番に手が伸びる相棒になっています。
もし今、あなたやご家族の靴選びで「どこにいっても足が痛くなる…」と悩んでいるなら、ぜひ選択肢の一つに加えてみてくださいね。
ちなみに、ルムトンにはMATE以外にもさまざまなモデルがあって、メリノウールを使ったモデルがいろいろあるので、こちらもとてもおすすめ。
ただ、現地のお店で店員さんに聞いてみたところ、「やっぱり甲高幅広ならこのモデルがおすすめですよ」と教えてもらったので、私としてもやっぱりMATE推しかな。
自分にぴったりの一足を見つける参考にしてみてくださいね!
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