私がはじめて韓国の美容クリニックに通ったのは、シミ取りがきっかけでした。
韓国に住んでいると、美容皮膚科はとても身近な存在です。
ママ友を見ていても、「みんな肌きれいだなぁ。どんな管理をしているんだろう?」と以前から気になっていました。
でも、美容医療はこれが初めて。
最初は「本当に変わるのかな?」と半信半疑でした。
実際に通い始めてみると、レーザーやスキンブースターで肌全体のトーンやツヤ感はかなり変化。
以前よりファンデーションを厚塗りしなくなって、「肌全体が整うだけでも、印象って変わるんだな」と感じるようになりました。
ただその一方で、毎月通い続けるとなると、時間もお金もそれなりにかかります。
最初は「通えば通うほどいい」と思っていた私ですが、1年続けてみて少し考え方が変わりました。
今回は、韓国の美容クリニックに1年通ってみて感じたことや、途中からホームケア重視に変わっていった話を書いてみようと思います。
最初は週2回ペースで通っていた
通い始めた頃は、とにかく真面目に通っていました。
「間隔をあけたら効果がなくなるのかな…?」と思って、言われるままに週2回ペース。
今思うと、結構頑張って通っていました(笑)
でも、忙しくて1ヶ月ほど行けない時期があったんです。
そのときに思ったのが、
「あれ?意外と維持できてるかも…?」
ということ。
もちろん施術直後みたいなツヤ感は少し落ち着きますが、急に元通りになるわけではありませんでした。
むしろ私の場合、問題だったのは“乾燥”。
クリニックで先生に、「かなり乾燥していますね」と言われて、ちょっと焦りました。
正直、美容クリニックに通っていれば何とかなると思っていた部分もあったんですが、
「肌の土台が整っていないと、どんな施術ももったいないですよ」
と言われて、そこで初めて“毎日のケア”をちゃんと意識するようになりました。
スキンブースターは満足度が高かった
いろいろ受けた中で、個人的にいちばん「やってよかったかも」と思ったのはスキンブースターでした。
シミが急になくなるわけではないんですが、肌全体が疲れて見えにくくなる感じがあって。
「あれ、今日ちょっと調子いいかも」と思える日が増えた気がします。
特に変化を感じたのは、
このあたり。
ファンデーションを重ねて隠すというより、肌全体の印象が少し整う感じでした。
ただ、やっぱり費用はそれなりにかかります。
私が受けていたものは、1回約1万円前後。
セット価格やイベント込みでも、毎月続けるとなると結構大きい出費です。
だからこそ、「毎月通い続ける」というより、自分に合うペースを見つけるのが大事なんだなと感じました。
1年通って、通い方を変えた
昨年は、1年間で15回ほど通いました。
レーザーとスキンブースターを組み合わせながら、「通えば通うほどいい」と思っていた時期です。
でも1年続けてみて思ったのは、
“毎月通い続けなくても、意外と維持できる”
ということでした。
もちろん、施術を受けると肌の調子はかなり良くなります。
でも、毎月通うことがプレッシャーになってしまうと、だんだん疲れてしまうんですよね。
そこで今年は、思い切って通う頻度を減らすことにしました。
毎月通わなくても意外と維持できた
今は、
など、自分のタイミングで予約するスタイル。
以前みたいに「今月も行かなきゃ!」と焦らなくなったので、気持ち的にも楽になりました。
シミは完全には消えていない
肝心のシミですが……
正直、完全には消えていません(笑)
濃いシミは、「まぁ半分くらい薄くなったかな?」という感じ。
レーザーの種類を変えようか、今もちょっと検討中です。
でも、肌全体のトーンが整ってきたことで、以前ほどシミばかり気にならなくなりました。
コンシーラーを厚塗りしなくなったのは、自分の中ではすごく大きな変化です。
ホームケアをちゃんと始めた
クリニックの頻度を減らそうと思ったとき、同時に考えたのがホームケアでした。
「じゃあ家で何ができるんだろう?」と。
そこで最近かなり意識するようになったのが、
です。
以前は、正直、適当でした(笑)
でもレーザー後は特に乾燥しやすくなるし、紫外線対策も本当に大事なんだなと実感。
今は美容クリニックだけに頼るというより、“毎日の積み重ね”の方が大事かもしれないと思うようになりました。
乾燥対策を意識するようになった
レーザー後は肌がかなり乾燥しやすくなるので、保湿系のクリームをしっかり使うようになりました。
クリニックでは、皮膚管理の後に“再生クリーム”と呼ばれるタイプのクリームを最後に塗って終わることも多く、私も自然と保湿を意識するようになりました。
最近よく使っているのは、韓国でも定番の AESTURA(エストラ)アトバリア365クリーム。
刺激が少なく、敏感な肌でも使いやすい感じです。
また、クリニックでも「毎日シートマスクくらいはした方がいいですよ」と言われて、以前より保湿重視になりました。
以前はメディヒール系を使うことが多かったんですが、最近は日本で買った大容量タイプもよく使っています。
50枚入りで1000円前後の安いタイプなんですが、思っていたよりちゃんとしっとり。
最近は、「高いものをたまに使う」より、安くても毎日ちゃんと保湿する方が自分には合っている気がしています。
最近は外からのケアだけじゃなく、飲み薬も少し意識するようになりました。
日本へ帰省したときに買ってきたのが、ハイチオールC系の飲み薬。
シミ対策というより、疲れにもいいと聞いて飲み始めたんですが、こういう“内側のケア”も意外と大事なのかもしれないなと感じています。
紫外線対策も大事だった
レーザー後は特に紫外線対策が大事と言われたので、以前より日焼け止めもしっかり塗るようになりました。
最近よく使っているのは、韓国でもよく見かける d’Alba(ダルバ)のトーンアップサンクリーム。
重すぎずツヤ感が出るので、肌の調子がいまいちな日でも使いやすい感じです。
最近気になっている韓国の美顔器
最近はホームケア用に、美顔器も少し気になるようになってきました。
韓国では美容クリニックだけじゃなく、自宅で肌管理をしている人も多い印象です。
私自身、クリニックに毎月通うより、家でコツコツ続ける方が性格的に合っている気がしていて(笑)
美容医療とホームケアをうまく組み合わせるのが、結局いちばん無理なく続けられるのかもしれません。
最近よく見かけるのが、メディキューブのAGE-Rシリーズ。
日本でも人気みたいで、SNSでもよく見かけます。
中でも人気なのが、1台6役タイプの「AGE-Rブースタープロ」。
【Qoo10】
▶ AGE-Rブースタープロ / 1台6役高級エステケア / 美顔器
リフトケアや美容液導入など、いろいろなモードが入っていて、「家で少しずつ続けるなら、こういうのもありなのかも」と気になっています。
正直、美顔器に3万円は安くないんですが、スキンブースター数回分くらいの価格と考えると、一度買えば毎日使えるので、長い目で見ると意外とコスパは悪くないのかも…と思ったり。
最近はシンプルなミニタイプも出ていて、毎日のスキンケアに取り入れやすそうでした。
【Qoo10】
▶ メディキューブ/ブースタープロ ミニ プラス(2モード美顔器)
私もまだホームケアをいろいろ試している途中なんですが、実際にしばらく使ってみたら、また詳しくレビューしたいと思っています。
Amazonや楽天でも見かけますが、韓国コスメ系はQoo10のメガ割で安くなることも多いみたいです。
韓国で肌管理を続けて思うこと
韓国で暮らしていると、本当に肌がきれいな人が多いなあと感じます。
私の通っている美容皮膚科にも、若い人だけじゃなく、年配の方まで普通に通っています。
最初は「韓国美容ってすごい!」というイメージでしたが、実際に1年続けてみると、思っていたよりずっと地道なものでした。
毎月高い施術を受ければいい、というわけでもなくて、
- 保湿
- 紫外線対策
- 毎日のケア
- 無理なく続けること
結局こういう基本がいちばん大事なんだなと感じています。
シミはまだ完全にはなくなっていません。
でも、以前より肌全体が整った感じがするし、「今日はなんとなく肌の調子いいかも」と思える日が増えました。
今は、“完璧に消す”というより、年齢なりに気持ちよく過ごせる肌を目指したい気持ちの方が大きいです。
韓国に住んでいなかったら、美容皮膚科ってもっと特別なものだと思っていたかもしれません。
でも実際に通ってみると、劇的に変わるというより、少しずつ肌を整えていく感じなんだなあと感じています。
今後も、無理のない範囲でゆるく続けていくと思います。
【旅行中に通いやすいクリニックを探している方へ】
私は普段ローカル皮膚科に通っていますが、日本語対応のクリニックを探している方は明洞エリアだとこのあたりが有名みたいです。






