韓国の大型ウォーターパーク「カリビアンベイ」。
行ってみたいけれど、チケット以外にどれくらいお金がかかるのか気になりませんか?
事前に調べようとすると、意外と細かい疑問が出てきますよね。
我が家も実際に家族3人で行ってきたのですが、入場料のほかにもいろいろとお金を使いました(笑)
今回は、そのときにかかったリアルな費用と内訳をまとめてみます。
「これだけ準備しておけば大丈夫!」とイメージしやすいように、必須の費用と追加で選べる費用に分けてお伝えします。これから計画を立てる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
家族3人の費用、まずはざっくり
まず、我が家が実際に使った費用をまとめるとこんな感じです。
| 項目 | 家族3人での費用(目安) |
| 入場料 | 約120,000ウォン |
| ロッカー(屋内) | 5,000ウォン |
| ライフジャケット(3人分) | 24,000ウォン |
| ビーチチェア | 20,000ウォン |
| 食事・飲み物 | 約80,000ウォン |
| 合計 | 約 231,000ウォン |
※入場料はシーズン(ハイシーズンや平・休日など)によって変動します。
上記は我が家が利用した際の目安として参考にしてくださいね。
こうして見ると、やっぱり入場料だけでは終わりません(笑)
とはいえ、全部が必須というわけではありません。
ロッカーやライフジャケット、ビーチチェア、タオルなどは必要に応じて選べるので、どこまでお金をかけるかは人によってかなり変わると思います。
では、実際に何にいくらかかったのか見ていきます。
休憩する場所も、スタイルや季節によって変わる
カリビアンベイには、ビーチチェアやビレッジなど、休憩するためのスペースもあります。
子連れなのか、1日遊ぶのか半日なのか、どこに拠点を置くかによっても、かかる費用が変わってきます。
ビーチチェア
比較的気軽に利用できるのがビーチチェア。
種類によって違いますが、こちらのような一般的なタイプで2万ウォン〜が目安です。

ちなみに普通の1人がけだけでなく、カップルでゆったり座れるタイプや丸い形のおしゃれな席など種類もいろいろ。
「ちょっと座って休憩したい」「荷物を置く定位置がほしい」というときは、ビーチチェアがあるとすごくラクです(※我が家が冬に室内メインで行ったときは、この室内ビーチチェアを休憩のベースにしました!)
ビレッジはかなり本格的
一方のビレッジは、独立した個室スペースのようなもので、価格は数十万ウォン〜と一気に上がります。

「高っ!」と思うかもしれませんが、我が家が秋に屋外もフル活用して訪れたときは、このビレッジを利用しました。夏は大人気でなかなか予約が取れないとか。
ひとくちにビレッジと言っても、エリアやタイプによって様々です。
私たちが利用したタイプには、部屋の中に扇風機や簡易テーブル、専用の金庫(セーフティボックス)がついていました(タイプによってはエアコン付きの個室もあるようです)。
わざわざ別のロッカーを借りる必要がなく、部屋の中で荷物を安全に管理できるのは便利。
家族みんなでゆったり過ごしたいときや、1日しっかり遊ぶことが決まっている場合には、価格以上の価値があって選択肢の一つとしてかなりアリだと思います。
ビーチチェアなども特に借りない場合
「できるだけ費用を抑えたい!」という場合は、ビーチチェアやビレッジを一切借りないという選択肢もあります。
ロッカーに着替えなどの荷物を預けてしまえば、特に休憩スペースを確保しなくてもプール自体は十分楽しめます。休憩はその辺のベンチなどで済ませ、タオルも持参すれば追加費用はかかりません。
ただ、中にはロッカーすら借りずに、荷物を通路などに置きっぱなしにしている強者も多数見かけます(苦笑)
スタッフの方があちこち巡回はしていますが、盗難の噂なども耳にするため、セキュリティ面を考えると個人的にはあまりおすすめしません。
安心して楽しむためにも、最低限のロッカー代(約5,000ウォン)くらいはかけておくのが無難です。
タオルはデポジット込みの料金
タオルも現地でレンタルできます。
料金の目安は、
となっています。
料金にはデポジット(保証金)が含まれていて、使い終わって返却すると一部が戻ってくる仕組みです。
最初に表示されている金額だけを見ると「大判タオル8,000ウォン!?」という感じでしたが、全額が純粋なレンタル料というわけではありません。
荷物を少しでも減らして身軽に行きたい場合には、現地で借りられるので便利です。
飲み物も少し高め
園内では飲み物も購入できます。
ミネラルウォーターは2,000ウォン台、自動販売機のドリンクは3,000ウォン程度でした。
プールで遊んでいるとすごく喉が渇くので、家族で何本かこまめに買っていると、これも地味に積み上がっていきます。
「1本なら大したことない」と思っていても、3人分のドリンクや軽食を合わせると、気づけばそれなりの金額に(笑)
ガラス瓶以外なら飲み物は持ち込み可能なので、少しお水などを持っていくと費用が抑えられます。
カフェでの思い出と「大雨」のハプニング
園内にはカフェもあって、私が行ったときはブルーボトルコーヒーがあったので購入しました。
……が、買った直後にまさの大雨!(笑)
このときはビレッジ(個室)を借りていたおかげで、雨風を気にせず一気に避難できたけれど、天気が変わりやすい屋外プールでは、こういう個室のありがたみをしみじみ実感します。

ちなみに、屋内の入り口近くには私のお気に入りチェーン店「コーヒービーン」もあります。

エバーランド内と同様に、テイクアウトカップが可愛い緑色のカップだったので、記念に1つ家に持ち帰ってきました(笑)
そんなお気に入りのカフェに立ち寄るのも、カリビアンベイの密かな楽しみです。
食べ物の持ち込みは原則禁止だけど……
カリビアンベイでは、外部からの食品の持ち込みは原則禁止されています。
その代わり、園内には韓国レストランやファーストフード、カフェなどが充実しています。
正直、行く前は「プールの中の食事だから、選択肢も少なくて高いだろうなぁ」と思っていました。
ところが、実際に行ってみると意外とお店のバリエーションもあって、我が家はハンバーガーやチキン、ホットドッグなどを食べました。

価格は、だいたい1人あたり15,000ウォン前後を見ておけばしっかり食べられるかなという印象。
どのお店もしっかり美味しかったので満足感は高かったです(笑)
プールで一日中全力で遊んでいるとお腹も空くので、ジャンク系でも妙にしみるんですよね。
外へ一旦食べに出る手間を考えると、園内でそのままサクッと食べられるのは子連れにとってやっぱりかなりラクでした。
人気のハンバーガー店「メルティングソウル」
ちなみに、園内で人気なのが手作りハンバーガーの「メルティングソウル(Melting Soul)」です。

ここは室内と屋外にそれぞれ1店舗ずつあるのですが、
という違いがあります。子連れや家族で落ち着いてしっかり食べたいなら、室内店舗の方が断然おすすめです!

まとめ:自分に合ったスタイルで楽しもう!
ここまで、家族3人で実際にかかる費用の目安と、それぞれの内訳をご紹介してきました。
入場料のほかに、ロッカー代やレンタル品、休憩スペース、そして食事代など……現地ではどうしても細かい出費が重なってきます。
どこにお金をかけて、どう過ごしたいかによって予算の組み方は人それぞれです。
ぜひご自身の好みや計画に合わせて、無理のないスタイルを選んでみてくださいね。
我が家の体験が、これからカリビアンベイに行かれる方の参考になれば嬉しいです!
ぜひ楽しい時間を過ごしてきてくださいね。





