韓国の大型ウォーターパーク「カリビアンベイ(캐리비안 베이)」。
エバーランドのすぐ隣にあるので、エバーランドとあわせて行こうかな?と考えている人も多いと思います。
でも、初めて行くとなると、
「中ってどんな感じ?」「何を持っていけばいい?」「休憩する場所はある?」「ご飯はどうするの?」
と、意外と分からないことも多いんですよね。
私も実際に家族で行ってみて、思っていたより広いし、屋外だけじゃなく室内にもいろいろあるんだなと分かりました。
そこで今回は、「絶叫系スライダーやアトラクションには乗らないけど、全体の雰囲気や子連れでの過ごし方が知りたい!」という方向けに、実際の写真をたっぷり使って紹介します。
「行ってみたいけど、どんなところなの?」という方の予習になればと思います!
まずは入場!荷物検査はしっかりめ
カリビアンベイに到着したら、まずは入場。

ここで最初に覚えておきたいのが、荷物検査があることです。
バッグの中もチェックされるので、「とりあえず持って入って、あとで考えよう」という感じではありません。
特に食べ物などの持ち込みには注意が必要です。

ちなみに、飲み物はOK(ガラス容器NG)、ベビーフード、カットフルーツなどは持ち込みOKですが、一般的なお弁当やスナック類などはNGとなっています。私もみかんの皮を剥いて持っていきました。皮とか種はダメだそうです。
もし持ち込みできないものがあっても、入口付近に食品保管場所があるので、事前に預けることができます。


ちなみに、食品保管用のロッカーは無料なのが嬉しいポイント。
鍵は無くさないように注意です。
営業時間はシーズンによって変わります
カリビアンベイは一年中営業していますが、季節や曜日によって営業するエリアや時間がガラリと変わります。
基本の営業時間やシーズンの目安としては、だいたいこのようなイメージです。
夏は夜まで営業している日もありますが、秋・冬になると営業時間も短くなります。
さらに、季節によって営業しているエリアも変わるので、同じカリビアンベイでも、行く時期によって雰囲気がかなり違うんですよね。
※曜日や時期によって営業時間は変わります。最新の営業時間は公式サイトで確認してください。
カリビアンベイの中はこんな感じ!まずは全体マップ
カリビアンベイは、とにかく広い! 初めて行くなら、まず全体の位置関係をざっくり見ておくと分かりやすいです。

大きく分けると、
そのほか、園内にはロッカーやシャワールーム、レストラン・カフェなどもあちこちに配置されています。

屋外エリアの波の出るプール(Sea Wave)

スライダーは室内にもあります。
こちらの青色の大きなラッパみたいなのが「メガストーム」。
夏のハイシーズンには人気のスライダーなので、アトラクション好きな方はチェックしてみてください。

オフシーズンに行くと屋外エリアは基本お休みですが、温水の流れるプールから外のエリアへと繋がっている部分があって、そこを通る時は、凍るような寒さを体験できます(笑)
一日過ごすなら「休憩場所」が結構大事
もしカリビアンベイでずっと過ごすなら、途中で「ちょっと休みたい」のタイミングがやってきます。
カリビアンベイには、ビーチチェアのような比較的シンプルな場所から、家族で使える独立した部屋タイプまでさまざまあります。

我が家は秋に行ったとき、家族3人でゆっくりできる部屋を屋外エリアで借りましたが、これが思っていた以上に便利でした。(途中で雨も降ってきたし・・)
荷物をまとめて置いておけるし、疲れたら横になれる。ちょっと飲み物を飲んで、また遊びに行く。これができるだけでかなり楽です。

特に子どもと一緒だと、遊ぶ → 休む → また遊ぶ を繰り返すことになるので、休憩できる場所があると親の負担もだいぶ違います。というか、私が休む場所が必要(苦笑)
もちろん、短時間の滞在ならロッカーだけでも十分。
ここは滞在時間や人数に合わせて選ぶのがよさそうです。
持ち物
実際に行ってみて、「これは持っていってよかったな」と思ったものです。
※小さな子どもがいる場合は、浮き輪や遊び道具があるとさらに楽しめます!
私がこれまで韓国のプールで見てきた範囲では、ラッシュガードなどで肌を覆っている人も多く、我が家も家族全員ラッシュガードを着用しました。
また、地面が滑りやすかったり足が痛くなったりするので、アクアシューズは必須だなと感じました。
屋外で遊ぶ場合は日焼け対策としてキャップをかぶっている人が多く、逆に冬のシーズンに行くなら寒さ対策で大判のタオルが数枚あると安心です。
ただ、荷物はできるだけ少なくしたいところなので、かさばるライフジャケットやタオルなどは現地でレンタルしてしまうのも一つの手ですね。
↓屋外にあるライフジャケットレンタル

持ち物をしっかり揃えておくのはもちろんですが、当日は荷物をロッカーに預けるのか、それとも休憩スペースを借りるのかなどもあらかじめ決めておくと、現地に着いてからバタバタせずにスムーズに動けますよ。
カリビアンベイのごはん事情
途中でしっかりお腹が空いたら、園内のレストランやカフェで食事ができます。


屋内も屋外もいろんなお店があって、ホットドッグなどのちょっとした軽食からしっかり系まで揃っています。

我が家も園内で食事をしましたが……ウォーターパークのご飯って、やっぱりそれなりのお値段(笑)
ちなみに園内の支払いは現金NGで、基本的にクレジットカードやスマホ決済などのキャッシュレスでの支払いになります。
時期によって閉まっているお店もあるようですが、全体的に飲食には困らない印象。
家族で一日遊んでいると、食事だけではなく飲み物なども買うので、気がつくと出費が増えていきます。
入場料だけで予算を考えていると、思ったよりかかるかもしれません。

私が行ったときは、ポップアップでブルーボトルコーヒーのトラックがあったので、せっかくなので飲んでみました。(カフェ好きとしては、室内の入り口近くにあるコーヒービーンも落ち着いていて好き)
我が家が実際にいくら使ったのかは、次回、別の記事で詳しくまとめたいと思います。
誰と行くか、どの季節に行くかで楽しみ方が変わる
実際に秋や真冬(お正月)にも足を運んでみて感じたのは、誰と行くか、どのシーズンに行くかで楽しみ方が変わるということです。
小さい子ども連れなら屋内プールだけでも十分たっぷり遊べるし、天気が悪い日でも室内エリアでしっかり遊べるのは安心。
友達同士やカップルなどでスライダーなども思いっきり楽しむなら、屋外エリアがフルオープンする夏の時期はやっぱり楽しそうです。プールらしい開放感もありますし、一日たっぷり遊ぶなら夏が一番!というのも分かります。
しかも8月頃には、屋外の波のプールでK-POPアーティストによるライブイベントが開催されることもあって、そんな日は超絶に混むそうです(笑)。夏はやっぱりイベントが多いですね。
我が家の場合は、スライダーのようなアトラクションにはまだ子どもがあまり興味がないので、今のところは屋内プールなどで遊ぶくらいでも十分。それで、あえて秋や冬のシーズンに行ってみました。
屋外がほぼお休みになる分、チケットも安く、混雑も少なめ。夏とはまた違った、落ち着いた雰囲気を楽しむことができました。
どのシーズンに行っても、それぞれ違った楽しみ方があるのが、カリビアンベイの面白いところだなと思います。
エバーランドとセットで楽しむのもおすすめ!
実は、お隣のエバーランドと同日に楽しむこともできます。
我が家は一泊して、それぞれのパークを一日ずつゆっくり楽しみましたが、スケジュールや体力次第では、「午前はカリビアンベイでプール、午後からエバーランド」とハシゴすることもできます。
ちなみに、我が家は「私はパンダ目当て、息子はカリビアンベイ目当て」で何度も足を運んでいるうちに、すっかりこの周辺に詳しくなってしまいました(笑)
エバーランドには韓国では唯一の可愛いパンダ一家もいるので、プールと一緒にぜひ立ち寄ってみてほしいです!
これからカリビアンベイに行こうと思っている方は、ぜひこの記事の写真を見て「こんな感じなんだな」と雰囲気を掴んでもらえたら嬉しいです。
エバーランド訪問に役立つ準備・予約まとめ
現地では公式アプリで待ち時間をチェックするのが便利ですが、園内のフリーWi-Fiはあまり期待できないため、海外から行く場合はポケットWi-FiやeSIMを準備しておくとかなり安心です!
さらに、入場チケットやソウル市内からの往復シャトルバスも事前に予約しておくと、当日現地であたふたせずスムーズに楽しめますよ。



