双子パンダが一般公開される少し前、2023年冬に初めてエバーランドの「パンダワールド」を訪れました。
実際にパンダ親子に会ってきたんですが、正直な感想は「並ぶの大大変。でもめちゃくちゃ可愛いかった!」の一言に尽きます。
当時は双子パンダが非公開で、プバオ人気が絶頂だった頃の混雑具合や現地の様子を振り返ります!
当時のパンダファミリー(双子公開前)
※この記事は2023年冬の訪問時の情報です
ソウルから少し離れたテーマパーク「エバーランド」の「パンダワールド」では、当時は全部で5頭のパンダたちが暮らしていました。
現在は双子パンダもすっかり大きくなり一般公開されていますが、私たちが訪れた当時はまだ双子たちは非公開。お姉ちゃんで大人気の「プバオ」が中国返還を間近に控え、園全体が最高潮に熱く盛り上がっていた時期でした!

ただ、このときは双子パンダはまだ一般公開前。
実際に会えたのは、ロバオとプバオの2頭がメインでした。
アイバオは育児中だったため、午前中のみの公開。
双子パンダもまだ幼く、観覧はできない状態でした。

中国返還を控えた熱気と、並んででも会いたかった思い出
当時、一番の行列を作っていたのはやはりスーパースターの「プバオ」でした。
翌春の中国返還を間近に控えていたということもあり、園内全体が「今のプバオの姿を目に焼き付けたい!」というファンたちの熱気で包まれていました。
待ち時間はなかなかのものがありましたが、いざ目の前で動くパンダたちを見たときの可愛さは、その大変さを一瞬で吹き飛ばしてくれるほど。
現在はそれぞれの道を歩んでいるパンダファミリーですが、あの時、韓国のエバーランドでたっぷりと癒やしてもらった時間は、我が家にとっても忘れられない大切な思い出となっています。
やっとパンダ家族に会えた!
開園してすぐパンダワールドに向かったんですが、すでにものすごい列。
待ち時間は、なんと100分でした!
寒い日の週末なのに、やっぱりすごい混雑です。
Qパス(ファストパス)も取れず、「これは今日中に入るのは無理かも…」と一度は諦めかけたんですが、午後2時頃にもう一度様子を見に行ってみると、なんと30分待ちまで減っていて無事に並ぶことができました!
中は5分ごとの入れ替え制になっているので、列の進み自体は意外とサクサク早いです。

ここがパンダワールドの入り口です。
そして、いよいよ中へ!

室内展示場にフォトスポットもあります。
前の組が出るまで少し待機。もう少しでパンダに会える~

きゃー!カワイイ!プバオ!
でも、まさかのお昼寝時間、、

だらーんってしてるのカワイイ。

起きているようで、、ロバオ(父)もお昼寝中・・
全員、寝てました(笑)

どんな寝方でも、やっぱりパンダは可愛い(笑)
思っていたより距離も近くて、「こんなに近くで見ていいの?」ってちょっと驚きました。
パンダは音にとても敏感なので、観覧中は静かにするよう注意書きがあります。
実際、少し騒がしくなると反応して動いていたので、ちゃんと音は聞こえているみたいです。
観覧時間は5分。短いですが、その分しっかり集中して見られます。

展示の最後には、プバオの赤ちゃん時代の写真も。
生まれてすぐの小さい姿から、
どんどん成長していく様子が見られて、これも見どころのひとつ。

3歳になったプバオはすでに大人気で、常にパンダワールドは人だかり。
翌年には中国へ返還される予定だったので、「今のうちに見ておきたい」という人も多かった印象です。

ちなみに同じエリアには、レッサーパンダやキンシコウもいます。

とても珍しい黄金猿、「キンシコウ」。
孫悟空のモデルになったお猿さんです。
どちらも見られるのはちょっとお得感あり。
パンダワールドカフェの限定グッズ
パンダワールドにはカフェもあって、
ここで休憩しながら待っている人も多いです。
うちは子どもがまだ小さいので、
私が列に並んで、夫と息子はカフェへ。

そこで見つけたのが、赤ちゃんプバオのボトル。

正直「これは買わないかな〜」と思ってたんですが、気づいたら買ってました(笑)
(「クーポン消費」という自分への言い訳をしつつ……)
これ、見た目が可愛いのはもちろんですが、ストラップが地味にすごく使い勝手がいいんですよね。
価格は約1,200円で、ドリンクを入れてもらうこともできます。
このカフェは限定グッズが定期的に変わるみたいで、行くたびに新しい発見があってチェックしたくなる場所。
※当時はこんな雰囲気だったんですが、現在は「アイバオカフェ」としてリニューアルされていて、少し様子も変わっています。
さいごに


とってもたのしかった~!また行きたい!!
私が韓国にパンダがいるなんて知ったのは、エバーランドに行くほんの数日前。
正直、当時はそこまでパンダに興味があったわけでもなく、予備知識ゼロの状態で飛び込みました。
このときは見事に全員おねんね中で、動く姿はほとんど見られなかったけれど……それでも、「こんなに可愛いの!?」と一瞬で心を撃ち抜かれ、「絶対また来る!」と大満足で帰るには十分すぎる癒やしの5分間でした。
そしてここから、私のパンダ人生(沼)が始まってしまうわけですが(笑)
韓国からはすぐに行けちゃうし、「ちょっと気になるな〜」のノリでフラッと行けちゃうのも最高なんですよね。
並ぶのは正直めちゃくちゃ気合がいりますが、それを越えてでも会う価値は絶対にあります!
現在の詳しい観覧方法や、大人気のバオファミリーの最新の様子は以下のまとめ記事で網羅しているので、お出かけ前によければぜひチェックしてみてくださいね。
エバーランド訪問に役立つ準備・予約まとめ
現地では公式アプリで待ち時間をチェックするのが便利ですが、園内のフリーWi-Fiはあまり期待できないため、海外から行く場合はポケットWi-FiやeSIMを準備しておくとかなり安心です!
さらに、入場チケットやソウル市内からの往復シャトルバスも事前に予約しておくと、当日現地であたふたせずスムーズに楽しめますよ。




