2回目のエバーランド。
今回の目的は、生後300日を迎えた双子パンダ(ルイバオ&フイバオ)に会うこと、それ一択です!
ただ、この日はとにかく暑かった……。そして相変わらずの行列。
「えっ、今の観覧方法ってこんな感じなの!?」と、事前知識が少し甘かったせいで現地であたふたしたポイントもいくつかありました。
まだ赤ちゃんパンダいうこともあってパンダワールドは大人気。
私は子連れということもあり、長めの並び時間や移動には、なかなか体力が削られる試練がいっぱいでした。
この記事では、「実際どれくらい並んだの?」「予約は必要なの?」という実際の混雑事情から、生後300日ならではの双子パンダたちの悶絶級に可愛い様子まで、体験ベースでたっぷりお届けします。
「これから行く予定だけど、実際のところどうなの?」と気になっている人の参考になればうれしいです!
韓国で人気のパンダ一家
エバーランドには現在、4頭のパンダが暮らしています。

お父さんのロバオ、お母さんのアイバオ、そして双子のルイバオ&フイバオ。
前回訪れたときはまだ双子が公開前だったので、今回は完全にこの赤ちゃん双子がメインです!
長女のプバオはすでに中国へ旅立っていましたが、赤ちゃんパンダ誕生でエバーランドでの人気は相変わらず健在。園内を見渡しても、パンダ目当てで来ている人が本当にたくさんいました。
中国へ渡った後も、愛されるプバオ
実際に園内を歩いていても、プバオの写真があちらこちらにありました。

新しいグッズがまだまだ出続けていて、「中国へ旅立った今でも、みんなからこんなに愛されているんだなぁ」と、その変わらない人気にしみじみ実感しました。
生後300日ごろの双子パンダの様子
2023年7月7日生まれのルイバオとフイバオ。
私が訪れた2024年5月は、ちょうど生後300日を迎えたタイミングでした。
まだあどけなさがしっかり残っていて、とにかくよく動く! じゃれ合ったり、走り回ったりと、見ているだけで時間が溶けていきます。
ちなみに、このときの体重は、
見た目はそっくりなのに、動きの癖でなんとなく違いが分かってくるのもファンのたまらないところです。
このときはまだお母さんのアイバオと一緒に過ごしていたので、距離も近く、微笑ましい親子のやりとりがたくさん見られました。

ちなみに、こちらは生後100日を記念したパネル!
まだお団子みたいにきゅっと小さかった頃のふたりも、こうしてパネルで見られるようになっています。
観覧時間とルール
※2024年5月時点の情報です
このときの観覧方法は、ちょっと独特でした。
この「午前は予約・午後は並ぶ」という仕組みは、最初ちょっと分かりにくかったです。
午前の予約は、アプリやQパス(ファストパス)で取る必要があるんですが、これが本当にすぐ埋まる。取れたらラッキーくらいの感覚です。
午後は並べば入れますが、時間帯によってはそれなりに待ちます。
※現在は変更されています
実際に見た様子
木の上で気持ちよさそうにお昼寝するフイバオと、その周りをちょろちょろと動き回るルイバオ。

「遊ぶ → アイバオに怒られる → また行く」の無限ループがずっと続いていて、見ているだけで時間が溶けていきます。

しかもこのときは、まだお母さんのアイバオとずっと一緒に過ごしていた時期。
親子の距離がものすごく近くて、微笑ましいやり取りが間近でそのまま見られるのが最高でした。

「あ、今ちょっと怒られたな?」と思っても、ルイバオは全く気にする様子もなくまたトコトコ歩いていくマイペースっぷりで、見ているこっちまで思わずクスッとしてしまいます。
アイバオ(母パンダ)の様子
この日もアイバオは、ほぼずっと双子のそばに寄り添っていました。
笹を食べているときも、歩いているときも、子どもたち全体をしっかりと見守っているのが伝わってきて、「あ、今ちゃんと見張ってるな」と分かる瞬間が何度もありました。
高い木に登ろうとするヤンチャな子どもを、後ろからそっと口でくわえてそのまま引っ張り戻す場面も!
優しく包み込みつつも、危ないことはしっかり止める、本当にすばらしいお母さんです。

しかも、ちょっと怒られてもルイバオは全く懲りずにまたすぐ戻ってくるので、アイバオはそのたびに追いかけて、止めて、の無限ループ。
見ているうちに、だんだんアイバオの息が上がってきて、ちょっと疲れているような雰囲気が漂いはじめ……。
ゼーハーと息を整えているその隙に、ルイバオがまたトコトコと逃げていきました(笑)
「育児って本当に大変だなぁ…」と、人間の子育てとも重なってしまう瞬間でした。
パンダは本来、単独で暮らす動物。
だから子どもたちもこのあと少しずつお母さんから離れ、自立への道を歩んでいきます。
そう考えると、こうやってお母さんとベッタリ一緒に過ごしている時間って、長いパンダの人生(パン生)の中でも実はすごく限られた奇跡のような期間なんですよね。
そう思うと、目の前で繰り広げられる親子の日常が、より一層特別で愛おしく感じられました。
そのとき、ロバオは…
そのとき、父パンダのロバオはというと、、
完全に寝てました。
いや本当に、ピクリとも動かないレベルでぐっすり。

前回行ったときも寝ていたので、私のロバオ運は完全にゼロのようです(涙)
パンダのお父さんは基本的に育児に関わらないので、一日中ずっと自由気まま。
そのマイペースな姿を、周りの人間お父さんたちがちょっと羨ましそうに眺めているのがすごく印象的でした(笑)
次こそは、起きて動いているロバオに絶対会いたい……!(毎回言ってる気がする)
番外編:まさかのソンバオに遭遇
パンダを見終わって普通に歩いていたら、目の前に有名飼育員のソンバオがいました!
「いや、本当に普通にいるんだ……」って、一瞬フリーズ。

YouTubeなどの動画で見ていた人が、そのまま目の前の現実にいる不思議な感覚です。
思っていたより体ががっちりとしていて、スポーツマンのような筋肉質な体型だったことにもびっくりしました。
動画をよく見ている方なら分かると思うのですが、あの動物たちのためにおもちゃを手作りしてあげる方で、声も雰囲気も優しさがあふれ出ているあの人柄そのままでした。
ちょうど周りに他の人もいなくて、せっかくの機会なので息子と一緒に「こんにちは」と声をかけてみたんです。
そしたら、嫌な顔ひとつせず、ごく自然な優しい笑顔で「こんにちは」と返してくれて!
いや、優しすぎる。
心のなかではめちゃくちゃテンションが跳ね上がっていました(笑)
エバーランドのパンダグッズ
グッズ売り場もかなり充実していて、目移りしてしまうラインナップでした。
プバオが中国へ旅立った後も、プバオグッズはしっかりコーナーに残っていて、思わず手に取ってしまう魅力的なものばかり。
中でも個人的に印象的だったのが「プバオの社員証ぬいぐるみ」で、触り心地がやたら良くてずっと撫でていられるタイプでした。

今回はさらに、双子(ルイバオ&フイバオ)のグッズもかなり増えていて大充実。
赤ちゃんパンダ系はどれも悶絶級の可愛さで、正直お財布にとってかなり危険な空間です。
気づけば周りのお客さんたちもみんな何かしらカゴに入れていて、「あ、今エバーランドは完全にパンダブームだな」と肌で実感しました。

上の段が、生後20日のプバオ人形。(息子へプレゼント)
下の段は、ルイバオ(左)&フイバオ(右)の生後60日人形。
ルイバオの毛が少し茶色っぽくなっているのは、お母さんのアイバオに愛情いっぱいたくさん舐められた証拠だそう。
韓国では愛情のしるしとして「ヌルンジ(おこげ)」と呼ばれているという可愛い小ネタを知ると、グッズを見る視点もさらに楽しくなりますね。

この日は想像以上に暑くて、すっかり計画外だった「うちわ」も思わず購入してしまいました。

そして、今回のグッズで私が一番一目惚れしたのが「プバオのおにぎりクッション」(約3200円)!
個人的にパンダの後ろ姿フェチなのですが、これを見た瞬間に「あ、絶対連れて帰りたい」とハートを撃ち抜かれました。
お部屋にコロンと置いてあったら絶対にかわいいので、次回訪れたときは絶対に買うつもりです。
さいごに|実際に行ってみて
正直、今回のパンダ観覧は決してラクではありませんでした。なんせ子連れですしね。
それでも、「赤ちゃんの双子を見られるチャンスは今しかない!」と思って思い切って行って本当によかったです。
ちょうど子どもの日シーズンということもあって、園内はなかなかの混雑ぶり。並ぶし、観覧時間は短いし、この日はとにかく暑かった!
タイミングによっては、動物たちの機嫌や位置によって、思ったように見られないこともあります。
でも、いざ実際にお目にかかったら、そんな疲れも一気にふっとんで大満足! 「また絶対に行きたいな」心からそう思える最高の場所でした。

お土産に買ったパンダ一家のお菓子を開けてみたら、中から母子パンダの可愛いカードが1枚ひょっこり出てきて、それだけでめちゃくちゃテンションが上がりました(笑)。
私が行ったときは、平日(※連休合間など)でも30分〜1時間待ちくらい。 子連れだとやっぱりそれなりに体力を使います。
午前中の観覧には予約(Qパスかアプリ)が必要で、これが本当に一瞬でなくなってしまうので、取れたらラッキーくらいの感覚が吉。 「並ぶのはちょっときついな……」という方は、やっぱりQパスを確保しておくのが一番安心です。
パンダマニアの人は何回も並び直しているみたいですが、子連れの私はまだその域にはいけてません(悲)
でも、韓国・エバーランドは日本からもすぐに行ける距離なので、気になっている方はぜひ一度足を運んでみてください。 パンダが好きなら、本気でおすすめのスポットです!
パンダファミリーの写真はまだまだあるんですが、載せきれず……。
続きは、NOTEにまとめています。





