【2025年】韓国の冬休み、どう過ごす?|小1のスケジュール&家庭学習まとめ

韓国で小規模小学校生活 暮らしと買いもの帖

小学1年生の息子が、はじめて迎えた冬休み。
そして私がいちばん驚いたのは、、
韓国の冬休みは長すぎる!ということでした。

夏休みよりもずっと長く、親としては「どう過ごそう?」と考えるだけでちょっと気が重くなるほどです。

毎日のごはん、たっぷりある自由時間、そして寒さ。
まだ1年生なので、ひとりでできることも限られていて、正直なところ“長期戦”という感じでした。

今回は、そんな我が家の初めての冬休みについてまとめてみました。
同じように低学年のお子さんを育てている方のヒントになればうれしいです。

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韓国の冬休みはいつから?

韓国の小学校の冬休みは、学校や地域によって日程に違いがあります。

たとえば、息子の通う学校では、1月はじめに終業式と卒業式が同日に行われ、そのあと3月の新学期までまるっと2か月のお休み
一方、近所の別の学校では、1月にいったん冬休みに入って、2月中旬ごろに数日だけ登校し、卒業式を行うというパターンもあるようです。

卒業式や入学式のスタイルも日本とちょっと違っていて、その学年だけで行うのが一般的。
在校生は参加しないので、シンプルであっさりした印象でした。

日本と韓国の長期連休、どうちがう?

小学校の年間スケジュールって、国によってけっこう違うんですよね。
韓国で暮らしてみて、「あれ?春休みってどこにいったの?」と戸惑ったのを思い出します。

ざっくり、こんな感じです👇

日本の小学校

  • 夏休み:約5〜6週間(7月下旬〜8月末ごろ)
  • 冬休み:約2週間(12月下旬〜1月初旬)
  • 春休み:約1〜2週間(3月中旬〜下旬)

韓国の小学校

  • 夏休み:約3〜4週間(7月中旬〜8月中旬)
  • 冬休み:約6〜8週間(12月末または1月初旬〜2月末)
  • 春休み:特に分かれていなくて、冬休みの終わりの時期が“春休みっぽい”という感じ

韓国の冬休みはとにかく長くて、学校によってはほぼ2か月お休みになることも。
しかも「春休み」という名前はあまり使われなくて、2月に登校日や卒業式をちょっと挟んで、新学期スタート!という流れが主流です。

私も最初は、「え、春休みないの?」「どこまでが冬休みなの?」と軽く混乱…。
でも、今は「長い冬休みの終わりが春休みなんだな~」とゆるく受け止めてます。

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📝 冬休みの宿題は? やっぱり「なし」

韓国の小学校では、長期休み中の宿題が出ないことが多いです。
担任の先生によって違いはありますが、うちの息子も「毎日、本を読もう」「運動しよう」といった記録用の紙はもらったものの、提出の必要はなく、そのまま新学期がスタートしました。

日本のようにドリルや自由研究がないぶん、最初は「本当にこれでいいの?」と少し不安になることも。
でも、韓国では学習のスタイルが違っていて、学校以外の学び(家庭学習や塾など)で補っていくのが一般的なんだそうです。

うちでも、「宿題がない=完全オフ」というわけではなくて、毎日少しだけでも机に向かう時間をつくっています。

そろそろ日本語の復習を始めようと思って、今回購入したのが
📘『教科書ぴったりトレーニング(1年生用)』。
こくごもさんすうも、とりあえず全部そろえてみたけれど…ちゃんとやるかな?(苦笑)

でも、教科書に沿った内容で無理なく進めやすく、キャラクターもかわいくて本人は気に入っている様子。
1日1ページでもいいから、続けることを目標に。日本にいるあいだだけでも、ゆるく取り組んでみようと思います。

ちなみにこの教材、以前に読んだ「小学生の勉強法」の本でもおすすめされていて、気になっていたもの。
たまたま本屋さんで息子が選んだので、「あ、これ見たことある!」と、ちょっと嬉しくなりました。

詰め込みにならない家庭学習の進め方や、親の関わり方についても書かれていて、低学年のうちは特に参考になる内容でした。

📝 長い冬休み、どう過ごす?

約2か月ある韓国の冬休み。
何もしないで過ごすにはちょっと長すぎる…ということで、学校や地域のプログラムをうまく活用して、午前中はできるだけ“外に出る”ようにしています。

息子の学校では、冬休み中も校内で習い事が続けて受けられる仕組みがあり、さらに1年生向けの短時間プログラムも実施されていました。

うちではそのプログラムに参加し、午前は学校で過ごすようなスケジュールに。

【小1息子のある日のスケジュール】
🕘 9:00〜12:00|学校の習い事 & 低学年向けプログラム
🕛 昼食後は自由時間(ゲームなし、テレビは1日1時間まで)

午後は自宅でのんびり過ごしますが、テレビをダラダラ見せるわけにもいかず…。
寒くなければ近くの公園へ、室内ではおやつ作りやブロック遊びなどをしながら、毎日何とか時間を回しています。

ちなみに、息子の学校には部活動や学童もあり、冬休み中も通える体制が整っています。
でも、これは学校によって差が大きいので、まったく開放していないところもあるんだとか。

📝 母の冬休みスケジュールは、ちょっとハードめ

冬休み中も学校に通うといっても、家の近くに学校があるわけではなく…
我が家は徒歩で片道20分。1人で行かせるにはまだ早い年齢なので、朝夕は毎日送り迎えをしています。

【小1息子の母のスケジュール】
🕘 午前:学校への送り迎え(片道20分 × 2往復)
🕛 午後:家事&息子と過ごす時間
🍳 悩み:毎日のごはん作り(朝昼晩の3食)

午前中に家事をまとめて終わらせても、午後は基本的にずっと息子と一緒。
テレビは長時間見せないようにしているので、遊びの相手をしたり、一緒におやつを作ったり、なんだかんだと時間が過ぎていきます。

学習も短時間だけなので、午後の時間がけっこう余りがち…。
韓国の冬は寒いので外遊びにも限界があって、今日なんて最高気温1℃(汗)。
あたたかい日は公園に出かけますが、寒い日はずっと室内で過ごす日も。

外部の習い事に通わせることも考えましたが、まだ息子には無理っぽいなと。
結局この冬は“あえて詰め込まない”ことにしました。
無理をしすぎると、親子ともに続かないですしね。

しかし、、2ヵ月はやっぱり長い!!
専業主婦+一人っ子+低学年ということで、息子が引っ付き虫になるのは当然かもしれませんが、さすがに長い~。

そんな長い休暇を経験して私は決断しました。
2年生からは学童に送ろう・・」と。

📝 冬休み後半は日本へ

2か月近くある冬休み。後半は、息子と2人で日本の実家に帰省しました。
韓国に比べて日本の冬はずいぶん暖かくて、毎日庭で泥遊び。やっぱり一軒家はありがたい!

せっかくの長期休みなので、日本の学校に体験入学…も考えましたが、息子はとても繊細なタイプ。
新しい環境に慣れるまで時間がかかることもあり、今回は無理せずお休みモードに。

それでも、親戚や友だちと過ごす中で自然と日本語の表現を覚えたり、普段とは違う刺激を受けたりと、特別な予定がなくても、十分にいい経験になったようです。

さいごに

そんなこんなで、初めての冬休みは戸惑うことも多かったですが、なんとか過ごしています。
毎日一緒にいる時間が長い分、大変なこともあるけれど、息子との時間をゆるく楽しみながら過ごすように心がけています。

とはいえ…やっぱり2か月の冬休みは長い!(笑)
体力的にも気持ち的にも、親にとってはちょっとした“修行”のような期間かもしれません。

来年からは少しずつ「学童」や「部活」も視野に入れて、無理なく続けられる過ごし方を模索していこうかなと思っています。

冬休みをどう乗り切るかは、家庭ごとに違って当然。
「こうしなきゃ」よりも「できる範囲で、ちょっとずつ」くらいの気持ちで、
お互い冬のあいだを乗り切っていきましょう〜!

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