ソウル大公園って何がある?動物園・ソウルランド・科学館をまとめて紹介

ソウル大公園って何がある?ソウルランド、ソウル動物園、国立果川科学館、ワンダーパークなど、子連れで楽しめる施設をまとめて紹介。 おでかけと旅行メモ

子連れソウル旅行のお出かけ先として人気の「ソウル大公園(서울대공원)」。
名前だけ聞くと“ただの大きい公園”っぽいのですが、実は1日では回り切れないくらい広くて、施設もかなり充実しています。

韓国のソウル大公園入口

遊園地、動物園、科学館、体験施設、美術館まで集まっていて、子連れはもちろん、ソウルランドは幅広い世代に人気のスポット。

しかも地下鉄4号線でアクセスしやすく、ソウル中心部からは地下鉄1本で30分前後。
「週末どこ行こう?」となった時にかなり便利です。

我が家も何回も行っていますが、広すぎて毎回「今日はここだけ!」と決めて行くくらい。

でも逆に、午前は科学館、午後はソウルランドみたいに、
半日ずつ組み合わせて遊ぶのも全然アリ◎

特に春と秋は空気も気持ちよくて、歩いているだけでもちょっとしたお出かけ感があります。

今回は、そんなソウル大公園エリアで楽しめる

  • ソウルランド(遊園地)
  • ソウル動物園
  • 国立果川科学館
  • ワンダーランド

などを、実際に子連れで訪れた場所を振り返りながらまとめてみます。

スポンサーリンク

ソウルランド(서울랜드)

ソウル大公園といえば、やっぱり人気なのが「ソウルランド(서울랜드)」。

韓国では昔からある定番遊園地で、家族連れはもちろん学生グループやカップルも多くて、週末はとても賑やか。

絶叫系もありますが、小さい子向けのアトラクションも多いので、子連れでも行きやすそうです。
我が家の子どもも乗れるアトラクションが増えてきたので、近いうちに行ってみようかなと。

ソウルのローカル遊園地感があって、韓国っぽい休日の雰囲気を楽しめるスポットです。

ソウルランド お得な入場券を見る

スポンサーリンク

ソウル動物園(서울동물원)

ソウル大公園の中でも、特に規模が大きいのが「ソウル動物園(서울동물원)」。
韓国最大級の動物園で、とにかく広いです。

韓国ソウル大公園にあるソウル動物園

最初に行った時は、「これ全部回れるのかな…?」と思ったくらい。

園内は坂道も多くて、歩きやすい靴は必須。
小さい子連れだとベビーカーがあると安心です。

ライオン、キリン、ゾウ、ゴリラなど定番の人気動物も多くて、エリアごとに分かれているので見応えもしっかりあります。

個人的に印象的だったのが、自然の中を散歩している感覚に近いところ。
普通の“街中の動物園”とはちょっと違って、山や自然の地形をそのまま活かしている感じです。

全部しっかり回ろうと思うと本当に1日コースなので、我が家は「今日は動物園の日!」くらいの感覚で行くことが多いです。

春や秋は特に気持ちよくて、ピクニック感覚でのお出かけにもぴったりなスポットです。

国立果川科学館(국립과천과학관)

雨の日や暑い日・寒い日に助かるのが「国立果川(カチョン)科学館」。

韓国にある国立果川(カチョン)科学館

ソウル大公園駅から、遊園地や動物園とは反対側へ少し歩いた場所にある大型科学館で、子連れにも人気の施設です。

館内はとにかく広く、宇宙や恐竜、ロボット、自然科学、乗り物などジャンルもかなり豊富。
プラネタリウムもあるので、宇宙好きの子はかなり楽しめそうです。

“見るだけ”というより、実際に触ったり動かしたりできる体験型展示が多いので、子どもも飽きにくい印象。

息子より私の方が見入ってしまったのが、このボールが転がる時計。
時間になるたびに動くので、つい立ち止まって見てしまいます。

こちらは、ボタンを押すと竜巻を発生させる機械。
子どもたちが不思議そうにじーっと見ながら、何回もボタンを押していました。

ソウル大公園エリアは外遊びのイメージが強いですが、科学館のような屋内施設もあるので、真夏や真冬でも行きやすいなと思います。

ちなみに、施設内には外につながる広い公園があって、遊具で遊べるスペースも。
展示を見たあとにそのまま外遊びできるので、子どもたちも飽きずに遊べます。

ランチタイムは少し混みますが、館内にはフードコートもあります。
入場料は大人400円ほどとかなり良心的で、コスパの良いスポットです。

ワンダーパーク(WonderPark)

入り口すぐそばにある、体験型メディアパーク「ワンダーパーク(WonderPark)」。

ソウル大公園のスカイリフト切符売り場

スカイリフト切符売り場のすぐ後ろに入り口があり、チケットは1階のキオスクで販売、2階に入場ゲートがあります。

我が家も夏の暑い日に行ってきましたが、普通のキッズカフェというより、“映像と体験型アートを組み合わせた室内テーマ空間”のような感じでした。

ソウル大公園にあるワンダーパーク

館内は全体的に少し暗めで、プロジェクションマッピングや映像演出を使ったエリアが多め。

森、海、砂漠、氷河、宇宙などをテーマにした空間になっていて、キッズカフェっぽいエリアや体験型コンテンツを楽しみながら回る感じです。

特に光や映像が動く空間が多いので、子どもたちはテンション高め。

ソウル大公園にあるワンダーパーク

息子は、固定してあるバランスボールの上に乗って、ぴょんぴょん跳ねながら遊んでいました。

途中で休憩できるカフェスペースや軽食もあって、暑い日の避難場所としてもありがたい感じ。
遊園地ほど大規模ではないので、がっつり1日遊ぶというより、他の施設と組み合わせるくらいがちょうど良さそうでした。

ワンダーパーク お得な入場券をチェック

ソウル大公園のギフトショップ

ワンダーパークで遊んだ後は、1階のギフトショップをのぞくのも楽しいです。

動物園や遊園地の中にも小さなショップはありますが、総合的なお土産ショップとしてはここが一番大きい印象。

毎回思うのですが、「ここでしか買えない!」みたいなお土産は意外と少なめで、そこはちょっと惜しいところ。

やっぱりグッズやエンタメ感の強さは、エバーランドが強いなぁと思います。

美術館や大型キッズカフェも

ソウル大公園エリアには、遊園地や動物園以外にもいろいろな施設があります。

そのひとつが「国立現代美術館 果川館」。

自然の中にある美術館で、建物も広々していて、ソウル市内の美術館とはまた違った雰囲気です。

韓国って、子どもの頃から美術館や博物館に行く文化が結構ある印象で、我が家も「次こそ行きたいね」と話している場所。

あと、大型キッズカフェ「グラウンドプラネット」も、動物園へ向かう“ぞう列車”の中から見えました。

2,500坪あるかなり大きな施設で、遊具もかなり多く、思いっきり身体を動かしたい時にはこういう大型キッズカフェも良さそうです。大人はゆっくりお茶をしながら、子どもは1日遊べそうな雰囲気。

ここまで大規模なキッズカフェはなかなか珍しいので、一度行ってみたいなと思っています。

ソウル大公園エリアって、“家族向け施設が集まっている場所”というな感じなので、何回行っても「次はここ行ってみたい」が増えていくんですよね。

ソウル大公園の地図

ほかにも、キャンプ場やテーマガーデンなどもあって、思っていた以上に施設が充実しています。

さいごに

ソウル大公園エリアは、動物園だけじゃなく、遊園地や科学館、室内施設までそろっていて、行くたびに「こんな場所もあったんだ」と発見がある場所です。

ソウル市内から地下鉄で行きやすいので、「今日はちょっと郊外で遊びたいな」という時にもぴったり。

ただ、全部しっかり回ろうと思うと1日ではなかなか大変。

ソウルランド、ソウル動物園、国立果川科学館は、それぞれ単独でもかなり時間を使うので、我が家も毎回「今日は動物園だけ」「今日は科学館だけ」みたいに、1カ所集中型で行くことが多いです。

でも逆に、

  • 午前は科学館
  • 午後はワンダーパーク
  • 動物園のあとにキッズカフェ

みたいに組み合わせやすいのも、このエリアの良いところ。

湖や緑も多く、歩いているだけでも気持ちいいので、春や秋のお出かけにもおすすめですよ。
我が家もまだまだ行けていない場所が多いので、これから少しずつ開拓していきたいエリアです。

タイトルとURLをコピーしました