ソウル動物園に行ってみた|広さにびっくり…子連れでの回り方と感想まとめ

ソウル動物園に行ってみた|広さにびっくり…子連れでの回り方と感想まとめ おでかけと旅行メモ

韓国で動物園といえば、パンダに会えるエバーランドが有名ですが、
ソウル近郊にある「ソウル動物園(ソウル大公園内)」も人気のスポット。

私はパンダが大好きなのでエバーランドには何度も行っていますが、ソウル動物園は初めての訪問。

実際に行ってみて感じたのは、動物好きや自然が好きな人にとっては、しっかり楽しめる場所だということ。

ひとことで言うと、エバーランドは“エンタメ”、ソウル動物園は“自然と散策”。
同じ動物園でも、楽しみ方が違うのが印象的でした。

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とにかく広い。想像よりしっかり“1日コース”

実際に行ってまず感じたのは、とにかく広いということ。
こちらがソウル動物園の地図で、日本語版も用意されています。

ソウル動物園の日本語版地図

ソウル動物園は韓国最大規模の動物園で、約300種・3,000頭以上の動物が飼育されています。
エリアもしっかり分かれていて、全部見て回ろうとするとかなりの距離。

入口に向かう時点から人も多くて、家族連れやベビーカーの姿も目立ちます。
「ここで一日過ごす場所なんだな」という雰囲気が自然と伝わってきました。

半日だとちょっとバタつきそうで、ゆっくり回るなら1日あると安心かな、という感じです。

園内には子ども動物園やソウルランド、テーマガーデンなど、ほかにも見どころがいろいろあるので、余裕があればあわせて回るのもよさそう。
(我が家は途中で疲れてしまい、夕方前に帰りました…)

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園内はアップダウンあり。最初はゆるやかな上り

歩いてみて感じたのが、園内の地形です。

入口からはゆるやかに上へ上がっていくので、最初のほうが少し体力を使います。
そのぶん、帰りは下りになるので、気持ち的にも体力的にもラクに感じました。

最初に少し頑張っておくと、後半がだいぶ楽になるルートです。

移動は無理せず、乗り物を使うのがちょうどいい

ソウル大公園の園内にはゾウ列車やスカイリフトがあり、移動手段も充実しています。

ソウル大公園の移動手段、ゾウ列車

園内は広く距離もあるので、無理に歩きすぎず、必要に応じて使うのがおすすめです。

ゾウ列車は、入口(ワンダーパーク)から動物園前、さらにソウルランド前まで乗り降りが可能。
大人は1人200円程度と気軽に利用できて、公園の景色を眺めながら移動できるのもいいところです。

動物園までは歩くこともできますが、思っているより距離があるので、体力や時間に合わせてうまく使いましょう。

スカイリフトはちょっとした楽しみ

スカイリフトに乗ると、園内を上から見渡すことができます。

動物園は奥に行くほど上り坂になっているので、体力に自信がなければ、動物園北門からスカイリフトに乗って、中間地点の猛獣エリアまで行くと楽に行けます。
(チケット売り場でもおすすめの行き方として案内されていました)

私も以前、公園内の移動で乗ったことがありますが、下には湖や緑が広がっていて、風も気持ちよく、いい気分転換になりました。

ソウル大公園の移動手段、スカイリフト

移動手段ではあるのですが、ちょっとしたアトラクション感覚で楽しめるのもよかったです。

動物は“歩きながら出会っていく”感じ

園内の展示は全体的にゆったりしていて、いわゆるコンパクトな動物園とは少し違います。

エリアごとの間隔も広く、ひとつひとつ歩きながら見ていくスタイル。
地図を見ながら進んでいても、「次はどんな動物がいるんだろう」と散策している感覚に近いです。

ソウル動物園内にある熱帯鳥類館

キリンのような大型動物も広いスペースで飼育されていて、全体的にのびのびしています。

歩いている途中には、野生のリスと鳥がけん制し合っている場面に出くわすことも。
ちょっとしたハプニングのようで、周りにいた人たちも自然と足を止めて見入っていました。

こういう“予定にない出会い”があるのも、この動物園ならでは。
自然の中を歩いている感覚が強くて、いい意味で動物園らしすぎないところも印象的でした。

屋内施設もあって、見どころは意外と多い

園内には南米館や海洋館などの屋内施設もあります。

外を歩いたあとに入ると、空気も変わってほっと一息つける感じ。
海洋館の入り口付近には小さな図書館まであって、ちょっとした休憩にもなります。

天気や気温に左右されにくいのも、うれしいポイントです。

ソウル動物園にいるオオアリクイ

南米館では、オオアリクイなど南米に生息する動物たちを見ることができます。
園内の一番奥にあるので行くまで少し大変ですが、息子がどうしても見たいということで行ってみることに。

実際に見てみると、思っていた以上に大きくてびっくり。
アルマジロも息子のお気に入りで、こちらは動きがかわいくて癒されました。

ちなみに海洋館は、以前はイルカのショーが行われていたそうですが、
韓国では動物福祉の観点からイルカを野生に戻す取り組みが進められ、ここにいたイルカたちも済州島の海へ帰されたとのこと。

現在はその経緯を紹介する展示が中心になっていて、少し印象に残るエリアでもありました。
イルカのシールがもらえるのも、ちょっとしたポイントです。

休憩や食事も困らない

園内にはフードコートや売店があり、途中で休憩をはさみながら回ることができます。

動物園は、アフリカ館、海洋館、鳥類館などエリアごとに分かれていますが、それぞれの近くにコンビニやレストランがあるのも便利でした。

ソウル動物園内にあるフードコート

面白いのが、コッキリ(ぞう)カフェやトラのレストランなど、動物の名前がついていること。
どのエリアにいるのかも自然と分かりやすくて、ちょっとした楽しさもあります。

私たちは屋外のテーブル席を利用しましたが、席数はそこまで多くない印象。
木陰に座ってピクニックをしている人も多く、そういう過ごし方もよさそうでした。

ちなみに、ぞうカフェでコーヒーを飲んでみましたが、とってもおいしかったです。

実際に歩いてみると距離もあるので、こうして適度に休める場所があるのはやっぱり助かります。
無理に詰め込まず、休みながらゆっくり回れるのも、この動物園の良さだと感じました。

実は今回、ボランティアで訪れました

実は今回、観光だけではなく、動物施設のボランティアとして訪れました。

ソウル動物園で子どもと清掃ボランティア

普段は入らない場所にも少し入らせてもらい、石を掘り起こして撤去したり、水をまいたりといった作業を体験。
実際にやってみると、思っていた以上に地道な仕事でした。

作業自体は大変でしたが、終わったあとに、子どもたちが「自分が動物たちのいる場所をきれいにしたんだー」と話していて、動物園に少し愛着がわいた様子でした。

動物園は見るだけでも十分楽しいですが、少し関わってみると、また違った楽しさがあるなと感じました。

さいごに

ソウル動物園は、ピクニック気分でゆっくり過ごすのにちょうどいい場所。

動物を見るだけでなく、自然の中を歩いたり、途中で休憩したり、
そうした時間も含めて楽しめるのが、この場所の魅力です。

時間に余裕があれば、園内にあるテーマガーデンや子ども動物園、ソウルランドまであわせて回るのもよさそう。

ソウル大公園は周辺スポットも充実しているので、次はそのあたりもまとめてみたいと思います。

ソウル動物園 基本情報

・場所:ソウル大公園内(京畿道・果川)
・アクセス:地下鉄4号線「大公園駅」下車 → 徒歩またはゾウ列車で移動
・営業時間:9:00〜18:00前後(季節によって変動あり)
・休園日:基本なし(天候などで変動の可能性あり)

・入園料:大人 5,000ウォン(約500円)
・ゾウ列車:大人2,000ウォン(約200円)
・スカイリフト:大人10,000ウォン程度(区間ごと)
※当日でも購入できますが、ネットで事前予約をすると少しお得かも

・所要時間:半日〜1日
・おすすめ:歩きやすい靴+時間に余裕をもって

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