今回ご紹介するレシピは韓国の家庭料理、「イカの甘辛炒め」。
韓国語で、オジンオポックム(오징어볶음)と言います 。(オジンオ=「イカ」、 ポックムは=「炒める」という意味)
甘辛いタレと新鮮なイカと野菜を炒めるだけの簡単メニュー!
ニンニクたっぷり、ちょっと辛めのメニューですが、野菜の甘味もあってやみつきになる味。
辛いのが苦手な私でも、不思議とまた食べたくなる一品です。
ごはんにもよく合うので、たくさん作ってチャーハンにアレンジしても美味しい!
様々なレシピはありますが、今回は料理上手な韓国人義母のレシピで作ってみたいと思います~。
切って炒めるだけ!イカの甘辛炒めレシピ
イカの甘辛炒めを作るときは、イカや野菜から出る水気をいかに無くすかがポイント。
イカから先に炒める人もいれば野菜からというレシピもありますが、どんな順番でも水分を飛ばすことを意識しておけば失敗することはないでしょう。
材料と調理手順(2人分)
【2人前、調理時間25分】小さじ1=5ml 大さじ1=15ml
野菜を追加してもOK。
キャベツ、にんじんは特にオススメ!(キャベツはざく切り、にんじんは薄切り)
調理手順
- STEP1(A)合わせ調味料(ヤンニョムジャン)とイカの下準備をする
・合わせ調味料の材料をよく混ぜ合わせておく。
・イカは皮をはぎ、皮がついていた面に身の半分くらいまで格子状の切り込みを入れておく。(隠し包丁) - STEP2野菜とイカを切る
玉ねぎは薄切り、長ネギは輪切りに。
イカは、内臓を取り除いて皮をむき食べやすい大きさに切る。細切りでも輪切りでもOK。 - STEP3フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を熱し、にんにく、長ネギ、玉ねぎを入れて中火で炒める
- STEP4イカを加えて強火で炒める
野菜に火が通ったら、イカを加えてしっかりと炒め合わせる。
※水分を飛ばすために強火で炒めます。焦げそうなら火を弱めてください - STEP5イカに火が通ったら、(A)合わせ調味料(ヤンニョムジャン)を2/3程度加えて炒める。味を見て、調味料が足りなければ追加する。
※合わせ調味料は味見をしながら、好みの辛さや味になるよう調節しながら加えます。
仕上げに、ごま油と煎りごまを入れ混ぜて。
- ラベルお皿に盛り付けて完成!
仕上げに煎りごま(分量外)を振ると、見た目も美しい!
イカの大きさや野菜の量、辛さなどの好みによって合わせ調味料の分量が変わることもあるので、最初から調味料をすべて入れず、味を見ながら入れてください。
残ったら、絶品チャーハンにアレンジ
韓国では、イカの甘辛炒めをそのままおかずの一品としても出しますが、他にも茹でた素麺やご飯に添えて一緒に食べたりもします。
どんな食べ方でも美味しいですが、もし余ったら、ご飯と合わせてポックンパ(チャーハン)を作ってみてください。
簡単なレシピを載せておくのでぜひお試しあれ~。やみつきになる味ですよ!
【材料】残った「イカの甘辛炒め」/ごま油/ご飯(適量)/韓国海苔
①残った「イカの甘辛炒め」のイカが大きくて食べにくそうなら、料理ばさみで小さく切っておく
②フライパンに少量のごま油を入れ、余った「イカの甘辛炒め」とご飯を入れて中火で炒める
③お皿に盛り付け、仕上げにバラバラにした海苔をのせて完成!
最後にのせる韓国海苔は、ビニール袋に入れて揉んでバラバラにしてから盛り付けます。
イカの甘辛炒めは、ご飯にも麺にも合うので色々アレンジしてみてくださいね!
さいごに
今回は、とってもシンプルな韓国の家庭料理、オジンオポックムのレシピをご紹介しました。
イカを使ったレシピはまだまだあるので、次は何にしようか考えています。
私の義両親は焼肉店を営んでいたということもあり、どんな料理も味が良い!
外食するより美味しくて、義実家に行く度にご馳走になってきます。作り置きおかずまで準備してくださるので至れり尽くせり・・w
私でも作れそうだと思ったものは習いたくて計量スプーンを持って待機していますが、なんせ義母の手際が良いので、パパパッと目分量で作ってしまうんですよね(苦笑)
こちらで様々な人に料理を習ったことは何度もありますが、やはり手が早くて分量が適当・・。
本格的な料理教室でない限りは大抵こんな感じ。キムチを作るときも同様なので、毎年味が変わったりします(笑)
日本と韓国は野菜などほとんど同じものを使うのに、使う調味料が違うので、全く違う料理になるのが面白いですね~。
韓国料理に使う調味料は、日本のネットやスーパー等で購入できるようになってきましたし、粉唐辛子、コチュジャン、ニンニクがあれば、たいていの韓国料理が作れますので、ぜひぜひトライしてみてくださいね!