韓国旅行でキムチを買ったものの、
「これ、日本に持ち帰って大丈夫?」と不安になりませんか?
実は私も最初は何度も失敗しました。
袋が膨らんでヒヤッとしたこともあります。
でも、いくつかのポイントを押さえれば
👉 夏でも安全に持ち帰ることは可能です。
この記事では、韓国在住の私が実際に試してたどり着いた
「失敗しないキムチ持ち帰り方法」を解説します。
韓国キムチは日本に持ち帰れる?
結論:
キムチは日本に持ち帰り可能ですが、機内持ち込みはできず、梱包や温度管理に注意が必要です。
キムチは日本に持ち込みできる?
韓国で購入したキムチは、日本へ問題なく持ち込み可能です。
ただし液体を含む食品のため、機内持ち込みはできず、必ずスーツケースに入れて預け荷物として運ぶ必要があります。
実際に、機内持ち込みしようとして空港で没収されてしまう人を見たことがあります。
目の前で回収されていて、「もったいないな~・・」と感じました。
👉 せっかく買ったキムチを無駄にしないためにも、必ず預け荷物に入れて持ち帰りましょう。
税関で止められることはある?
基本的に個人消費の範囲であれば問題ありません。
ただし以下の場合は注意が必要です。
👉 市販のしっかり包装されたキムチであれば、ほとんどの場合スムーズに通過できます。
実際にあった失敗例(体験)
私が初めて韓国旅行に行ったとき、デパートでキムチを買い、
お店の方にラップでぐるぐる巻きにしてもらって預け荷物に入れました。
ところが帰国時、袋がパンパンに膨らんでいてヒヤッとしたことがあります(苦笑)。
👉 しっかり包んでも、温度や発酵で膨らむことがあると実感しました。
特に夏場は発酵が進みやすく、温度管理をしないと液漏れや匂いの原因になります。
👉 こうした失敗は誰にでも起こり得るので、最初からしっかり対策しておくことが大切です。
キムチ選びのポイント
韓国でキムチをお土産にするときは、まず「どんな商品を選ぶか」が大切です。
選び方ひとつで、持ち帰りやすさや味の状態が変わってきます。
① マートで市販されている「包装キムチ」を選ぶ

韓国のスーパー(マート)には、しっかりと包装されたパッケージキムチがたくさん並んでいます。
1kg前後の家庭向けサイズが主流ですが、3〜10kgの大容量タイプもあり、好みに合わせて選べます。

💡 ポイントは「包装の状態をよくチェックすること」。
袋が緩いものは液漏れや匂い漏れの原因になりやすいので注意してください。
②製造日が新しいものを選ぶ
キムチは発酵食品なので、時間が経つほど酸味が強くなります。
旅行の最終日に買うのがベストタイミング。
特に夏場は発酵が進みやすいので、新鮮なものを選ぶことが大切です。
キムチを日本へ安全に持ち帰る梱包方法
キムチは発酵食品なので、温度が高いと酸味が強くなったり、袋が膨らんで液漏れしてしまうことがあります。
そこで大事なのが「しっかりした梱包」。
ちょっと手を加えるだけで、トラブルをぐっと減らせます。
事前に準備するもの
旅行中でも韓国のダイソーでほとんど揃えられます。
💡 容器はキムチの量に少し余裕を持たせるサイズを選ぶのがコツ。
保冷剤を一緒に入れることを考えると、やや大きめが安心です。
容器選びのポイント

梱包の手順
- キムチをジッパー付き袋に入れる(2重だとより安心)
- 密閉容器に袋ごと入れる
- 隙間に保冷剤を配置(特に上部に)
- さらに保冷バッグに入れて持ち運び

👉 保冷剤がないときは、冷凍したペットボトルや冷凍食品で代用可能。
私の場合は「くるみ饅頭(호두과자)」を凍らせて一緒に入れることも。これが意外と便利で、しかも帰国後に美味しく食べられます(笑)
ホテルに冷凍庫がないときは、フロントにお願いすると冷凍保存してもらえる場合もありますよ。
キムチの持ち帰り方・タイプ別比較
缶詰キムチ
- ✔ 液漏れなし・常温保存OK
- ✔ 長期保存できる
- ✖ 味や食感はやや落ちる
👉 夏場や長期保存したい人におすすめ
パッケージキムチ
- ✔ フレッシュで本場の味
- ✔ 種類が豊富
- ✖ 液漏れや発酵リスクあり
- ✖ 梱包が必要
👉 お土産や短期旅行におすすめ
ネット通販
- ✔ 持ち帰り不要でラク
- ✔ 現地と同じ商品が買える
- ✖ 旅行気分は味わえない
👉 韓国に行けないときや手軽に楽しみたい人向け
免税店でキムチを買う場合
仁川空港、金浦空港の免税店でもキムチは販売されています。
この場合は手荷物として機内に持ち込むことが可能です。
ただし、以下の点には注意が必要です。
👉 「時間がなくてスーパーに寄れなかったときの最終手段」として利用するのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
さいごに
韓国で買ったキムチを日本に持ち帰るときは、
以下の4つを意識するのがポイントです。
👉 この4つを守るだけで、液漏れや発酵トラブルはかなり防げます。
私自身、いつも500g前後のキムチを日本へ持ち帰っていますが、これまで大きなトラブルはありません。
少し手間をかけるだけで、夏でも安心して韓国キムチを持ち帰ることができます。
「持ち帰りはちょっと不安…」という方や、韓国に行けないけどキムチを楽しみたい方は、ネット通販を利用するのも一つの方法です。
初めての方や少人数で食べるなら、私なら「宗家(ジョンガ)キムチ」がおすすめ。
酸っぱくなる前に食べきりやすく、日本でも手に入りやすい定番の味です。
缶詰キムチは保存性が高く便利ですが、やはり生キムチのシャキシャキ感や発酵の風味は格別です。
せっかく韓国に行くなら、現地でキムチを購入して、日本へ持ち帰る体験もぜひ楽しんでみてください。
しっかり対策すれば、夏でも安心して持ち帰ることができます。
韓国のお米を日本に持ち帰った体験もまとめているので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。






