育児の悩み

【NOスナック菓子】1歳~6歳・子どものおやつと与え方

私が息子のおやつに意識を向けるようになったのは、シュタイナー教育を取り入れた保育園に通い始めてからでした。それまでは特に気にすることもなく、市販のスナック菓子を普通に与えていました。息子が通っていたシュタイナー園では、2歳頃から年長さんまで...
暮らしと買いもの帖

【幸せな結婚とは?】理想の夫=条件より“一緒にいて心地よい人”だった

~国際結婚10年でわかった、理想像よりも大切なこと~「理想の夫」って、どんな人を思い浮かべますか?高収入?優しさ?家事や育児を分担してくれる人?結婚前は誰もが“理想像”を描きながら相手を探そうとしますよね。でも、結婚して10年経った今、私は...
おでかけと旅行メモ

【韓国土産に最適】無印の缶詰キムチは常温OK!持ち帰り方&注意点まとめ

韓国限定の無印良品「缶詰キムチ」は常温保存OKでお土産に最適。日本への持ち帰り方や注意点、味の種類まで詳しく解説します。
おでかけと旅行メモ

【韓国エバーランド】グランピングヒル体験レポート|子連れも快適な有料休憩スポットとは?

こんにちは!2024年5月、韓国の子どもの日に合わせて、ソウル近郊の人気テーマパークエバーランドに行ってきました。今回はその中でも、エバーランド内の“穴場的プレミアム休憩スポット”「グランピングヒル」を利用した様子をお届けします。一緒に行っ...
HSC(繊細な子)

【シュタイナー園から公立小学校へ】小学生になって感じる戸惑いとシュタイナー教育のすばらしさ

HSC(とても敏感な子ども)を持つ母として、息子への最大のプレゼントは、幼児期にシュタイナー教育を体験させてあげたこと思っています。メディアに触れさせない、知育教育をしない、自然の中で遊ぶ、健康的な食事やおやつ、季節を感じるリアルな体験・・...
HSC(繊細な子)

【付き添い登校の終了】HSCの息子が「教室に入るのが怖い」を克服するまで

HSC(ひといちばい敏感な子)の息子が小学校入学後に直面した「教室に1人で入れない」という課題。母子登校(付き添い登校)が続いた2か月間と、その後どうやって克服できたのかを振り返ります。HSCの子の小学校生活を支えるヒントに。
おいしい韓国ごはんとカフェ

【辛くない韓国料理】息子が料理教室で習ってきた簡単プデチゲ

小学生の息子が料理教室で習ってきたプデチゲを、辛くないレシピで再現!子どもも食べられる優しい味と、大人向けの辛いアレンジを紹介します。