「保育園でお昼寝できない子って、どうしたらいいの?」
そんなふうに悩んでいませんか?
これ、実はそこまで珍しい話じゃないんです。
うちの息子もまさにそのタイプで、
お昼寝ができないという理由だけで、1年半も「給食後お迎え」を続けていました。
この記事では、
を、体験ベースでまとめています。
「このままでいいのかな…」とモヤモヤしている方に、
ひとつの選択肢として読んでもらえたらうれしいです。

ぼくは、ぜったい寝ないの!
保育園で昼寝できない|我が家の1年半
6歳の息子は、どれだけ疲れていても昼寝ができません。
通っているのは「昼寝必須」のシュタイナー園。
ルールはシンプルで、「寝ない子は早退」。
その結果、我が家はずっと給食後すぐお迎えでした。
園と子ども、どっちを優先する?
年中になっても状況は変わらず。
息子は、「みんなと最後までいたい」
園からは、「早めに迎えに来てください」
正直、ずっと板挟みでした。
面談前に夫に伝えたこと
私は気持ちを言葉にするのがあまり得意じゃなくて、
しかも韓国語で細かいニュアンスを伝えるのも難しくて(韓国在住です)。
だから面談は夫にお願いしました。
そのときに伝えた本音はこれです。
「合わなかったら転園も考えよう」
「でも、ちゃんと私たちの気持ちは伝えてきてほしい」
実際の話し合い
面談では、先生の言葉に一つひとつ真摯に向き合いながら、夫が丁寧に説明してくれました。

昼寝できないなら1時半お迎えで

それだと子どもにも家庭にも負担が大きすぎるし、
本人も最後までいたいと言っている。
と、冷静に説明。
さらに、
もきちんと伝えてくれました。
正直、なかなか一歩も引かない空気だったみたいですが、
感情的にならず、事実と気持ちを伝え合えたのはよかったなと思います。
(ちなみに普段は先生と夫、普通に仲良しです笑)
昼寝できない子への対応|やってよかったこと
同じように悩んでいる方へ、実際にやってよかったことをまとめます。
① 無理に寝かせようとしない
「寝られない子もいる」と一度受け止めるだけで、親も少しラクになります。
無理にさせると、園自体がイヤになることも…。
② 生活リズムを具体的に伝える
ここをちゃんと伝えると、理解されやすかったです。
③ 子どもの気持ちも一緒に伝える
「寝られない」だけじゃなくて、
「本人はどう思ってるか」も大事でした。
④ 別の過ごし方を提案する
昼寝ができない場合は、
こういう選択肢があるだけでも、だいぶ違います。
⑤ 合わないなら環境を見直す
どうしても合わない場合は、
環境を変えることも一つの選択です。
うちも実際、転園を考えていました。
この選択肢を持っていたからこそ、冷静に話し合えた気もします。
✔ ポイント
無理に合わせるのではなく、合う形を一緒に見つけることが大切です。
息子の場合、「横になるだけ」でもかなり苦痛だったみたいで…。
とはいえ園は「お昼寝は大事」という方針で、パジャマに着替えてしっかり寝るスタイル。
正直、そこはなかなか大変でした。
それでも先生方は、少しでも寝られるようにいろいろ工夫してくださっていて、本当にありがたかったです。
…が、最終的には息子の繊細さが勝ちまして。
結局、一度も寝ることはありませんでした(笑)
16時お迎えになった日
面談の最後、先生から出た一言。
「来週から16時お迎えで大丈夫です」
正直、心の中でガッツポーズでした。
やっと普通のお迎え時間…。
もちろん「家庭でも引き続き努力してください」という条件つき。
でも、それは当然だと思っています。
それにしても…夫、ほんとによくやってくれました。
半分あきらめて転園に気持ちが傾いていたので、
話し合いでここまで変わるとは思っていませんでした。
昼寝できない子は珍しい?
気になって周りのママたちにも聞いてみたんですが、
という感じでした。
「希望制」や「静かに過ごす時間」にしている園も意外と多くて、
ちょっとホッとしたのを覚えています。
昼寝はいつまで必要?
小さいうちはもちろん大事な時間。
でも、5〜6歳になると事情が変わってきます。
夜しっかり寝ていれば、
昼寝がいらない子も普通にいるんですよね。
最近は、
など、子どもに合わせる流れも増えてきています。
まとめ|昼寝できない=問題じゃない
お昼寝ができない子は、決して少数派ではありません。
そしてそれは「困ったこと」じゃなくて、
その子の個性のひとつ。
園とすり合わせながら、
子どもに合う形を一緒に探していく。
それが一番現実的で、親も子もラクになる方法だと感じました。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。




